エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

自動車と石油。石油価格の以上値上げ?

世界の石油の生産量は、消費の増加にあわ

せて増え、過去40年で2倍になっています。

世界最大の石油生産地はサウジアラビアと

ロシアが生産量世界一を争っています。

 

suponsarink
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自動車と石油

 

石油産業の起源は、1859年のアメリカです。

一日に30~35バレルを採掘していました。

当時はほとんどが灯油として利用されてい

ました。

20世紀になってフォードが自動車の大量生産

をはじめるとガソリンが大量に使われました。

自動車の普及とともに石油の消費も急増した

のです。

 

 

石油の生産国

 

世界の石油生産に影響を与えているのが、全

埋蔵量の8割を占めるOPEC加盟国です。

加盟国は、生産量を調整する会議を定期的に

行い、石油価格を支配していました。

OPEC加盟国の大半は、政治的な問題を抱える

中東の国々です。

 

ロシアは1991年のソ連崩壊後、石油の生産量は

急激に落ちましたが、外国の援助により開発が

すすみ、再び増加しました。

 

アメリカは世界第3位の石油生産国ですが、

1980年以降生産量は伸びていません。

 

 

石油価格の変動

原油価格は1970年代以降、大きく変動して

います。

石油危機と1990年の湾岸危機のとき値段は

はねあがりました。

1997年アジアの経済危機を受け値段は下がり

ました。

1999年以降は値上がり、2008年アメリカ合衆国

の金融危機と世界的な不況に伴い価格は暴落し

ました。

 

 

価格変動の要因

 

石油価格の変動の要因は3つあります。

石油の需要と供給のバランスや在庫変動などの

変化があります。

 

2つ目は、中東などの石油生産国の不安定な政治

情勢、テロの危険性などの要因

 

3つ目は、原油先物市場に集まる資金の動向です。

世界中の余ったお金が原油先物市場に集まり、

これがガソリンスタンドで給油するガソリンの値

段を決めるようになりました。

 

石油市場と金融市場の関係が深まっているのです。

このことから、石油価格の動向は、さまざまな要

因によって大きく変動するので予測はかなり難し

いといえます。

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日本の石油生産

新潟県や秋田県の日本海沿岸、北海道の

勇払原野で原油が産出されています。

 

生産量は年間580万バレルで全消費の0.5%

に過ぎません。

 

原油の存在は江戸時代にも記録が残って

いますが、日本の石油産業の始まりは

新潟県尼瀬油田で機械掘削が成功した

1891年です。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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