エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油の長所と短所、日本の石油生産も知りたい

石油の長所と短所、日本の石油生産も知りたい

人の生活に欠かせないエネルギーの中

で、最も消費されているのが石油です。

その価格が他のエネルギーの価格に影響

を及ぼすことから、現在最も重要な燃料

です。

今回は石油について見ていきます。

 

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石油の種類

 

石油には在来型石油と非在来型石油があり

ます。

生産量が多いのは油田から採掘される在来

型石油です。

 

非在来型石油の生産量は少ないです。

非在来型石油にはオイルサンドやオイルシェル

があります。

 

オイルサンドは砂岩に含まれる石油です。

オイルシェールは頁岩の中にある石油です。

 

 

オイルサンドとオイルシェール

オイルサンドから石油を取り出すには

砂岩に熱湯を加え油分を分離する方法と

地中深くに蒸気を流し込んで、あたりを

温めて油分をくみ上げる方法があります。

 

オイルシェールでは、頁岩を砕いて、炉

のなかで500℃に熱すると油分が気体に

なって出てきます。

それを冷却して油にします。

 

 

石油の埋蔵量

 

世界の石油埋蔵量は1兆3831億バレルです

その5割の7525億を中東が占め、ついで

中南米に2割の2394億バレル、

アフリカに1割、ロシアに1割です。

 

このように石油は中東に偏っていますが

産油国の集まる中東の政治や社会には

複雑な問題も多く、そのことが石油価格

や石油の供給に大きな影響を与えます。

 

 

石油の長所と短所

石油の長所として輸送や彫像がしやすい

合成繊維やプラスチックの原料になる

自動車や飛行機の燃料に最適である。

 

石油の短所は、燃やすと二酸化炭素の

排出量が多い、

石油が埋蔵されている地域が偏って

います。

石油は限りある資源なのでいつか枯渇

する可能性があります。

 

 

世界の石油の需要

 

世界の原油需要は2010年に日量約8700万

バレルまで増加しています。

 

このうち、半分が自動車、2割が化学製品

の原料として、

1割が暖房用です。

 

これまでの2度あった石油危機で石油の

値段が上がり、消費は一時減少しました。

 

その後、日本などの先進国は石油を発電

に使う量を減らし、原子力や天然ガスな

ど、石油に代わる代替エネルギーを増や

しました。

 

その後、世界の石油消費は増加しています。

中国やインドなどの新興国における目覚しい

石油消費量の伸びです。

 

自動車の普及が急激に進む新興国では、世界

の石油消費に占める割合は1973年の26%から

47%と拡大しています。

 

一方日本などの先進国は、燃費の良い自動車

や石油に代わるエネルギーの登場で石油需要は

ほとんど伸びていません。

 

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日本の石油生産

新潟県や秋田県の日本海沿岸、北海道の

勇払原野で原油が産出されています。

 

生産量は年間580万バレルで全消費の0.5%

に過ぎません。

 

原油の存在は江戸時代にも記録が残って

いますが、日本の石油産業の始まりは

新潟県尼瀬油田で機械掘削が成功した

1891年です。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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