エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

放射能・放射線の単位について知っておくこと

放射線の影響

放射線被害が発生したとき、もっと

も心配なのが体への影響です。

どのような放射線汚染が起こり

どのような健康被害があるのか

気になります。

また、放射線は様々な単位が使われ

ています。

それぞれを正しく理解することが

大事です。

それでは解説していきます。

 

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放射能・放射線の単位

主に放射能に関する単位

「ベクレル(Bq)」

放射線(原子が崩壊するときに放出

される粒子や電磁波)にかんする

「グレイ(Gy)」

「シーベルト(Sv)」

この3つが使われています。

 

 

ベクレル

ベクレルは1秒間に1つの原子が崩壊

すると1ベクレル

1秒間に10個の原子が崩壊すると10

ベクレル

1秒間に何個の放射線物質が崩壊し

放射線を出したかという放射能の強さ

の単位に使われています。

ボールに例えると

「飛んでくるボールの数」

 

 

グレイ

グレイは放射線のエネルギーが人体や

ものに吸収された量。

 

例えると

「ボールが当たった数」

 

 

シーベルト

シーベルトは人が放射線でどれだけの

影響を受けたかを表す単位

たとえると

「ボールによって受けたダメージ」

 

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単位は人の名前から

放射能・放射線に関する単位名は

研究者の名前からとられたものが多い

 

ベクレルはノーベル物理学賞を受賞し

たフランスの物理学者、アントワーヌ

アンリ・ベクレルの名からとったもの

です。

 

シーベルトは放射線が人体に与える

影響についての研究をして、放射線防

護法の制定に関わったスウェーデンの

物理学者ロルフ・マキシミリアン・

シーベルトの名が単位名として使われ

います。

 

グレイは線量の測定に関する分野に貢献

したイギリスの物理学者のルイス・ハロ

ルド・グレイの名が使われています。

 

 

まとめ

 

人の体は放射線の種類、年齢や

放射線を受ける条件などによって

吸収量や体への影響が違ってくる

ので、このように細かい単位わけが必

要なのですね。

 

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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