エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油がなくなる、化石エネルギー問題

 

現在最も心配されているのが石油です。

安くて簡単に採掘できる石油はなかなか

見つからなくなり、石油開発は深海や

北極海などの極地に向かっています。

 

さらに、オイルサンドなど非在来型石油

の採掘も始まっています。

 

これらは今までのように簡単に採掘でき

ないので、生産はとても難しいのです。

 

さらに環境汚染などに配慮する必要もあ

ります。

将来的に予想される資源のピークを

伸ばすために、人間はその消費をおさえ

なくてはなりません。

 

エネルギー効率を上げ、消費を抑え

自然エネルギーの利用技術を開発し

未来のい人々のために化石エネルギーを

残しておかなければなりません。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

中東の石油

世界の石油の埋蔵量は、中東地域で極端

に偏っています。

2億年前の中東は、赤道直下にテチヌ海

という内海が存在しました。

 

ここでたくさんのバクテリアが繁殖し

その死骸が沈んで石油になったといわ

れています。

 

石油の埋蔵量

石油は液体だけでなく、オイルサンド

オイルシェールなど鉱物に含まれるも

のもあります。

 

しかし、ここから石油を取り出すには

コストがかかります。

そのため、石油の価格が上がらないと

採算が取れないので、以前は見向きも

されませんでした。

 

近年になって、液体の石油が減り

石油価格が上がり、技術も進んで

採掘されるようになりました。

 

化石エネルギーが枯渇する

 

石炭、石油、天然ガスは有限で、使い

続けるといつかはなくなります。

その目安が、各資源があと何年使える

かを示す「可採年数」です。

これは、地下資源のうち、技術的に

採算がとれる形でほれる埋蔵量を

その年の生産量で割って計算します。

 

2008年で可採年数は石油42年

天然ガス60年、石炭122年

ウランが100年でした。

 

人口が増えてエネルギー消費量が増え

ると採掘量も増えるので、可採年数は

減ることになります。

 

 

資源のピーク

化石資源は有限であるため、消費がどん

どん増えると、供給が需要を満たせなく

なり、生産量が下がり始めるときが来ます。

このポイントが資源ピークです。

 

化石資源は暮らしや経済に直結しています。

ピークが来て生産が下がり始めると、その

影響は計り知れません。

 

価格が高騰し、経済に影響が出て、生活が

苦しくなります。

 

また価格が高騰すると、採掘が難しい非在

来型資源の採掘も始まります。

 

生産量も増やそうと採掘の現場のエネルギー

がより多く消費され、二酸化炭素が増え、

環境汚染が起きたりもします。

 

地球に蓄えられた資源

 

化石資源は、太陽が27億年もの間、地球に

ためた資源です。

18世紀の産業革命以降、人類はこの化石燃料

を使い始め、特に第二次世界大戦で資源は

猛烈な勢いで消費しています。

このままだと、21世紀末にはなくなってし

まいます。

27億年かけて貯めたものを250年で使い切っ

てしまう計算です。

地球の歴史の長さに比べ、人類は驚くほど

の短い期間で化石燃料を使いつくそうと

しているのです。

 

スポンサードリンク

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。