エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

産業革命とエネルギーで何がわかる

産業革命とエネルギー

 

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現代社会の始まり

16世紀のイギリスでは、木材が燃料

として使われ、森林がどんどん伐採さ

れ、森は姿を消していきました。

 

その結果、木材の代わりに使用され始

メタのが石炭です。

 

18世紀には石炭を使った製鉄業がはじ

まり、ジェームズ・ワットが新しい蒸気

期間を発明します。

 

石炭エネルギーと蒸気機関をつかうように

なったことで、製鉄業、機械産業や繊維産

業など工業が急速に発達しました。

 

蒸気機関車も発明され、人々や工業製品、

石炭を大量に運べるようになりました。

現在の大量生産、大量消費社会の出発点です。

 

環境汚染

 

産業革命は人々の暮らしに大きな変化をもた

らしました。

工業製品が大量につくられ、遠い土地まで

運ばれ、経済が発展していきました。

 

しかし、石炭エネルギーは人間を豊かに

する一方で悪影響もあります。

 

石炭を燃やした時に出るスモッグが街を

覆い、少しも先が見えないようなひどい空気

になり、人々の健康に害を与える公害

の問題も起きました。

 

技術革新

蒸気機関は、燃料の石炭を含めて大きく重い

取り扱いがとても難しいものでした。

 

そのため、19世紀にはいると、より小型で

便利な内燃機関が発明されます。

ガソリンや軽油、重油などの燃料を燃やし

効率よく動力を取り出すエンジンです。

 

1885年カール・ベンツがそれまでの蒸気機

関自動車より小さく、運転しやすいガソリ

ンを使った内燃機関自動車を開発しました。

 

 

石油

 

アメリカのペンシルベニア州で石油が発見さ

れ、大規模な採掘がはじまりました。

 

石油からガソリンがつくられ、自動車にとって

使いやすい燃料になりました。

20世紀初めには飛行機も発明され、船は重油を

飛行機はガソリンを使います。

 

どちらも石油から作られた燃料です。

動力用内燃機関と石油燃料は時代に大きな進化

をもたらしました。

 

第一次、第二次世界大戦により、ガソリンエ

ンジンやディーゼルエンジンで動く軍艦、戦車

戦闘機などが開発され、内燃機関と石油の利用は

一気に増えていったのです。

 

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化学合成と石油

中東で大規模な油田が発見され、石油は大量に

供給されるようになりました。

 

時代は石炭から石油へと切り替わっていったの

です。

1935年、アメリカで化学合成技術によってナイ

ロンが発明されました。

「ナイロンは石炭と水と空気から

つくられ、鉄より強く、クモの糸

より細い」

と宣伝され、当時大きな話題を呼びました。

 

最初のうちは石炭からつくられていたのですが

今では石油から作られています。

 

身近な化学製品のほとんどが石油から

つくられています。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしをがんが得てみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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