エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

日本の送電網。スマートグリッドについても知りたい

日本の送電網。スマートグリッドについても知りたい

 

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日本の電力会社は、北海道から沖縄まで

10社に分かれています。

それぞれが発電部門と送電部門を独占し

て、その地域内だけに電力を供給するし

くみになっています。

そのうえ、電気を売るようになった明治

時代、関東ではドイツ式の50Hzの発電機

関西では、アメリカの60Hzの発電機を輸

入したため、東日本と西日本では周波数

が違う状態になりました。

自然エネルギーの普及には、この電力会

社の独占が障害となっています。

送電線を独占する電力会社が、風力発電

などの自然エネルギーを送電線から排除

してきたからです。

自然エネルギーの普及のためには、まず

自然エネルギーを送電線に優先して接続

して、電気を送るという、社会的なルール

作りが必要です。

やがて、発電と送電が別会社になり、送電

線が一体化すれば、北海道や東北に風力発電

を増やして、余った電気を東京などに送るこ

ともできるのです。

先進国で電力会社が選べないのは日本だけ

です。

 

 

日本の送電網

 

現在の送電網では、大きな発電所から変電設備

を通してそれぞれの家庭に電気が送られます。

その送電網に、太陽光発電や風力発電などの電気

が入ってくると、電圧や周波数が不安定になる

恐れがあります。

そのため自然エネルギーを活用するには、天候

によって大きく変わる発電量をほかの火力や

水力などの発電で調節することで需要と供給

のバランスをコントロールする必要があります

将来的にはインターネットを活用して、蓄電池

やヒートポンプなどの需要を供給に合わせて

変動させることをスマートグリッドといいます。

家庭やオフィスと発電所など、双方向で通信

できる情報網と送電線をつなぎ、情報通信シ

ステムを活用して、エネルギーの需要と供給を

コントロールします。

また、スマートメーターによる電気の見える化

で使った電気の量などが一目でわかるので、

使う人は自然に節電をここがけるようになる

のです。

 

 

ヨーロッパのスマートグリッド

ヨーロッパでは自然エネルギーを活用するため

より広い範囲をつなぐスーパーグリッド構想が

計画されています。

ヨーロッパだけでなく北アフリカ、中近東まで

を結ぶという壮大な計画です。

北アフリカや中近東は強い太陽が照り付け、

太陽光発電や太陽熱発電にてきしています。

そこに大規模は発電施設を建設し、ヨーロッパに

送電しようとするのです。

 

スーパーグリッドの実現の背景に高電圧直流送電

の急速な技術の進歩があります。

 

中国でもスーパーグリッドの建設が進み

アジアや日本でも急速に関心が高まってきて

います。

 

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まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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<span style=”color: #ff6600;”>してくださると幸いです◎</span>




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