エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

バイオマス、発電とコージェネレーション

バイオマス、発電とコージェネレーション

バイオマスとは

バイオ(生物)
  +
マス(量)

を組み合わせた言葉です。

動植物から生まれた再生可能なエネルギ

ー資源のことです。

バイオマスエネルギーは二酸化炭素を増

やさず、限りある資源を有効に活用でき

る自然エネルギーです。

 

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バイオマス発電の種類

 

バイオマス資源にはさまざまな種類があり

廃棄物だけでも。もみ殻やサトウキビの

しぼりかすなどの「農業廃棄物」

間伐材、おがくずなどの「林業廃棄物」

下水汚泥、木くずなどの「産業廃棄物」

生ごみや使用済み油などの「生活廃棄物」

に分けられます。

 

 

発電やコージェネレーション

 

発電やコージェネレーション(熱と電気を

一緒につくる)に利用するバイオマス燃料

には、個体と気体があります。

固体燃料は木材チップや木くずからつくる

木質ペレット。

気体燃料には家畜のふんからできるメタンガス

なお、サトウキビやトウモロコシのエタノール

やパーム油などの液体燃料は主に自動車の燃料

に使います。

しかし、畑地にするため熱帯林が伐採されたり

トウモロコシの値段が上がって主食としている

人々が困る、などの問題も起きています。

現在、食料にならない草や木からエタノールを

作る研究が進められています。

 

 

世界のバイオマス

日本のバイオマス発電の設備容量は、この10年

で6.5倍に増えました。

コージェネレーションにより、熱効率を高める

工夫をしています。

スウェーデンやドイツ、デンマークなど

ヨーロッバの国ではバイオマス発電やコージェ

ネレーションで圧倒的に進んでいます。

とくにスウェーデンはエネルギー消費量の

約20%が林業からの木質バイオマスエネル

ギーです。

 

 

環境保全型農業

「バイオマスパワーしずくいし」

は岩手県雫石町に、町と小岩井農場、三菱重工業

などが共同で開発したバイオマスの活動施設

農場の牛のふんやニワトリのふん、学校給食の

生ごみなどからメタンガスをつくって発電して

います。

資源・エネルギーの循環利用の仕組みを活かし

た環境保全型農業のモデル・ケースとして注目

されています。

 

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まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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