エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

地熱発電の仕組みと地球内部が知りたい

地熱発電の仕組みと地球内部が知りたい

地球内部には数千度という高熱の核が

あり、マントルの滞留などによって

その熱が地表へと伝えられています。

これが再生可能な地球内部のエネルギー

地熱です。

この地熱を利用して発電するのが地熱発

電です。

地中深くにあるマグマによって熱せられた

熱水をとりだし、その蒸気でタービンを

回して発電します。

太陽光や風力、水力などが太陽エネルギー源

としているのに、地熱発電は地球内部のエネ

ルギーを源にしています。

 

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地熱発電

 

地熱発電は、自然エネルギーの中では最も古く

から実用化されています。

世界初の地熱発電は1900年代初めにイタリアで

つくられ、今でも使われています。

日本では1966年、岩手県に最初の本格的な地熱

発電所がつくられました。

発電力が天候で左右される太陽光や風力

水不足になると困る水力発電などと異なり、安定

した発電量が得られます。

 

 

地熱発電の仕組み

地熱資源は火山性の地熱地帯で、マグマの熱で

高温になった地下深部(地下1,000~3,000m 程度)

に存在します。

地表面に降った雨や雪が地下深部まで浸透し、

高温の流体、すなわち地熱流体ちねつりゅうたい

となります。

これが溜まっているところを地熱貯留層うといいます。

地熱発電は、地熱貯留層より地熱流体を取り出し、

タービンを回転させて電気を起こしています。

日本の地熱発電

世界の地熱資源量を見ると、アメリカ、インドネ

シア、日本が他を圧倒する三大地熱資源大国です。

日本の資源量は3位なのですが、その発電量は

世界8位なのです。

世界では地熱発電開発が急拡大し、2005年から

2010年までの5年間で総発電量は20%も増加しまし

た。

しかし、日本だけを見ると、日本の地熱発電だけ

が停滞しています。

2010年で18地点、そこで53万kw

この数値は1999年と変わっていません。

地熱発電は探査、開発に時間がかかり開発コ

ストが高くなってしまいます。

利用に適した地域の8割が国立公園にあり

開発が規制されてしまっています。

温泉街などに近いため建設しにくいという理由

もあるが、純国産で、半永久的に安定して利用

することができます。

70度のお湯で発電機る温泉発電も実用化され

ています。

しかも、日本の技術はトップレベル、

地熱タービンのは半分が日本製です。

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まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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