エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

風力発電の可能性。日本での問題点は

 

風力発電は、風車が風を受けて回転す

ることで電気がつくられます。

 

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風車の仕組み

プレードとは、羽根のこと

ハブはプレードと回転軸を接続する部分

で、ナセルには発電機などの風力発電機

の重用な機会が入っています。

出力2000kwの風車の場合、タワーの高

さは約80m、羽根の直径が80mで、据え

付ける面積は約1ha必要になります。

日本で風力発電に適している場所は

北海道・東北・九州に偏っています。

そのため、洋上風力発電の研究開発が

進められています。

世界の風力発電

 

自然が生み出す風のエネルギーを利用

する風力発電は、自然エネルギーの中で

最も期待されています。

世界では約17万基の風車がまわり、総設備

容量は2億kwを超えます。

これは原発50基に相当します。

1位中国

2位アメリカ

3位ドイツ

でここ最近で8倍も増加しました。

日本は世界で12位、導入量は244万kwでした。

 

日本の風力発電

風力発電の導入可能な量は北海道で6500万kw

東北で4000万kw

日本全土で技術的な制約を含めても陸上だけで

原発40基分の可能性があります。

さらに、今後は世界的に、強い風が安定して吹く

洋上風力発電が主流になってきます。

日本は洋上風力の潜在的な利用可能量は16億kw

に達すると予想されています。

これは、原発400基分です。

 

政策上の問題

日本の風力発電技術は世界でもトップレベルです

が、これまであまり導入が進まなかったのは、

発電しても電力会社が独占する送電線につなぐこ

とができなかったのです。

これには政策上の問題が大きかったのです。

2011年成立した再生可能エネルギー法でようやく

日本でも「固定価格買取制度」が実施されることに

なったのです。

 

浮体式洋上風力発電

浮体式洋上風力発電(ふたいしきようじょうふうりょくはつでん)とは、洋上風力発電の一種で、洋上に浮かんだ浮体式構造物を利用する風力発電である。水深50mを超えると着床式では採算性が悪化するので、50m~200mの海域では浮体式風力発電機が設置される。
2009年にノルウェーのスタヴァンゲル洋上10kmに浮かぶHywindが世界で初めて実用化されて以降、ポルトガルのPovoa de Varzim沖に設置されたWindFloatなど、世界各国で設置が進んでいる。今後もさらなる普及が期待されており、特に潜在的に最も主要なマーケットは日本であると、Hywindを供用したスタトイルハイドロ社は主張している。 日本は欧州などと異なり遠浅の海岸が少ないため、浮体式の実用化が洋上風力発電普及の鍵になると見られている。日本では、2011年に初の実証試験が長崎県五島市の椛島(かばしま)沖で実施され、2014年には日本初の浮体式洋上風力発電所であるふくしま未来(発電機の名称はMitsubishi SeaAngel)が福島県楢葉町沖20kmに設置された。2015年にはふくしま未来に世界初の大規模事業として集合型風力発電所が建設される予定である。国土交通省と経済産業省は、国内外で事業展開しやすい環境を整備するため、安全基準の策定、技術開発、国際標準化を進める。

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まとめ

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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