エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

核分裂の仕組みと連鎖反応について

核分裂の仕組みと連鎖反応について

 

新聞や雑誌などで「放射能の恐怖」

「脱原発」など言われているが

あなたは本当に放射能について理解

しているのでしょうか・

正しい科学的知識で原子力発電のシス

テムを知って自分の立場をきちんと判

断できるようにしましょう。

正しく理解できれば原子力の問題点が

きっと見えてくるでしょう。

 

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核分裂とは

核分裂とは、不安定なひとつの原子核が

分裂して二つの別な原子核になること

です。

 

原子力発電は、主にウラン235やプル

トニウム239を核分裂させた際のエネル

ギーを使います。

 

ウラン235に中性子ひとつを取り込ませると

ウラン235は非常に不安定な状態になり

二つの原子核に分裂します。

 

それと同時に2個から3個の中性子を放出

します。

 

これらの原子核や中性子は運動のエネル

ギーをもっていて、それが周りの物質にぶ

つかって熱のエネルギーに変わります。

 

そのエネルギーを発電のために使っているの

です。

 

連鎖反応

ひとつのウラン235が核分裂すると二つ以上の

中性子が生まれます。

 

すると今度はその二つの中性子が二つの

ウラン235を分裂される

このように連鎖的な反応が起こってしま

うのです。

 

そのため、放っておくとどんどん核分裂が

連鎖してしまうので、原子炉では制御棒

というもので核分裂をコントロールします。

 

制御棒は中性子を吸収してしまうので

適切な分裂ができるようにしているのです。

 

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必ず核分裂するの?

ウラン235は中性子を一つ取り込むと

核分裂をします。

 

しかし、中性子を取り込んで不安定な

まま、核分裂をしないこともあるのです。

 

核分裂をする確率は83%

 

17%が核分裂をしないでウラン236に

なってしまいます。

 

ウラン236になると核分裂の連鎖を止めて

しまうのです。

 

 

ウラン238が中性子を取り込むと

ウラン238が中性子を取り込むと

ウラン239になります。

 

ウラン239は不安定で中性子が電子を

放出して陽子に変わってしまい、

ネプツニウム239になって、さらに

中性子が電子を放出して陽子に変わり

プルトニウム239とどんどん核物質は

その姿を変えていくのです。

 

 

まとめ

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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