エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

あとどれくらい?石油・石炭・天然ガス

あとどれくらい?石油・石炭・天然ガス

私たちは暮らしの中で、たくさんの電気

を使っています。

現在、電気をつくるために使われている

のが、石炭、石油、天然ガスで、これら

は、大昔の動物や植物が地下深くの温度

や圧力によって変化したものと言われて

いることから「化石燃料」と呼ばれてい

ます。

これらの資源はあと何年使えるのでしょ

うか?

 

suponsarink
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石油・天然ガス・石炭の埋蔵量

これらの資源が今のままの生産量であと

何年使えるのかを単純に計算すると

石油はあと42年

天然ガスは60年

石炭で122年

となります。

 

石油の産出地は中東やロシアなど、一部の

地域に偏っているため、政治情勢など

により供給が難しくなることもあります。

 

採掘が難しくてこれまで利用できなかった

天然ガスを取り出す技術が開発され注目

されています。

 

アメリカ、中国、オーストラリアなど

世界各地に分布していることも、天然ガス

のメリットです。

 

しかし、限りある資源ということは変わり

ないし、環境への影響も問題です。

 

 

ウランの埋蔵量

 

原子力発電の燃料のウランは、あと何年

使えるのでしょうか。

実はウランの可採年数(確認されている量

をその年の使用量で割った年数)

は100年しかありません

中国やインドなどが原発の建設を進めると

2022年には生産量が使用量を下回って

しまいます。

日本が目指してきた再処理の技術に実現の

見通しはありません。

つまり、リサイクルできなければ早くに

無くなってしまう資源なのです。

そのため、ウランの獲得競争が激しくなり、

値段が上がっています。

ウラン鉱山はオーストラリアやカザフスタン

カナダ、アメリカなど、世界の広い地域に

あります。

しかし、採掘したウラン鉱石に含まれる天然

ウランの濃度は0.3~0.7%、そのなかに、燃

料になるウラン235は0.7%しか含まれていま

せん。

 

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まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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