エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発がないと電気は足りない?

原発がないと電気は足りない?

原発がなくても電力は足りるのでしょ

うか。

suponsarink
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最大使用量と発電能力

 

日本でその年の最大電力使用量が

火力と水力の発電能力の合計を上回る

ことはない。

つまり単純に言えば火力と水力で電気は

足りるのです。

もちろん、どの発電所も保守・点検などで

止めている期間があるので、100%フル稼働

で発電することはありませんが、最大電力

使用量に達するのは、真夏の数日間で、それも

午後の数時間だけなので、これをのりきれば

原発がなくても電力は足りることになります。

実際、2007年の夏に、新潟県中越沖地震の影響

で、東京電力の柏崎刈羽原発がすべて停止したが

電力不足にはなりませんでした。

福島第一原発の事故で心配された2011年夏の

最大電力使用量も節電効果で供給電力を上回る

ことはありませんでした。

 

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発電能力と最大使用量

 

2011年夏、最大電力使用量が供給を上まわって

いるのは関西電力と東北電力だけでした。

それもごくわずかです。

電力使用のピークは夏場、平日、日中午後2時から

3時にかけて、気温が31度を超えたときにかぎられ

ます。

この時間帯に家庭で使われる電力は30%にすぎず、

70%が産業・業務用なのです。

さらに、6月から9月の電気使用の増減は、土日祝日

とお盆休みの時期は、電力使用量が大幅に下がって

いて、企業が休日やお盆休みをずらすだけでも効果が

あると思います。

夏場の電力使用のピーク時という限られた時間に

企業と節電契約をしたり、 ピーク時だけ電気料金を

上乗せして使用量を抑えたり、自家発電を高いとる

契約をしたり、余裕あるほかの電気会社から電気を

購入したり、揚水式発電を動かすなどして、

電力使用が最大供給量を超えないようにすれば、

原発がなくても停電することはありません。

 

 

揚水発電

揚水式発電とは、発電所をはさんで上部と下部の

ダムを築き、水を貯えるための調整池を作り、昼

間のピーク時間帯は、上部調整池から下部調整池

に水を流下させて発電し、使用した水量を電力需

要の少ない夜間の電気で水車を逆回転させて上部

調整池に揚水し、昼間の発電に再び使う仕組みと

なっています。

 

まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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