エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石炭・石油・原子力へ

 

福島第一原発の事故で原発が止まった

とき

「電気の1/3は原発でつく

られているから、

このままだと電気が足りな

くなってしまう」

「大規模な停電がおこる

かもしれない」

という話を聞いたことがあります。

実際、東京電力では、突然の停電で混乱

しないように、地域と時間を区切って

計画停電が行われました。

 

そのため、交通機関や病院などの公共施設

町工場などに大きな影響がありました。

現在は原子力に頼っている電気ですが

 

以前は石炭そして石油でした。

 

そこで今回は電気の作り方の移り変わりに

ついて見ていきます。

エネルギーシフト

電気が原発でつくられるようになったのは

50年ほどまえ、

日本で初めて商業用原子炉が稼働したのは

1970年です。

当時はほとんどの電気が石油火力と水力で

つくられていました。

 

しかし、1970年代の2度のオイルショックで

石油が大幅に値上がり、それをきっかけに

石油を燃料に使う火力発電の割合を減らして

石炭、天然ガス火力と原子力発電を増やす

エネルギーシフトが行われました。

 

環境変化の脅威を背景に、世界中で試験的

なエネルギーシフトの取り組みが始まって

います。

もちろん日本にも先進的な取り組みが数多

くあります。

 

日本は自国での資源自給率が低く、燃料を

外国からの輸入に頼らざるを得ないため、

エネルギー市場の不安定や国家間の情勢に

翻弄されやすい存在です。

 

日本にとって、エネルギーの自給自足を実

現するためにシフトは必要です。

電源構成

 

1980年と2010年の日本の電源構成をくらべる

と、1980年には半分近くを占めていた石油が

20010年にへって、原子力が増えています。

1979年のスリーマイル島の原発事故の後

アメリカでは原発を一つも作りませんでした

また、1986年のチェルノブイリ原発事故が起

こるとヨーロッパでも原発への不安が強まって

新たな原子力の施設はつくられなかったのです。

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石油危機

オイルショック以降、世界でも日本と同じよ

うに電源構成の変化が起きています

石油の割合は1/5まで減り、天然ガスが増え

ています。

天然ガスは主に大気汚染対策として1970年に

石油から切り替えがすみました。

 

 

世界の電源構成

 

電源構成はそれぞれの国ごとに特徴があり

ます。

中国では石炭が80%近くを占め

フランスは原子力

ブラジルが水力が80%近いです。

アメリカは原発の数が世界一だが

原子力の発電電力量の割合は20%以下

なのです。

イタリアには原発がなく

イタリア、ロシア、イギリスは天然ガス

の割合が多く、ドイツは自然エネルギー

の割合が12%に達しています。

 

 

まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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