エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

放射能とは、ひとりでに別の原子に変わっていく性質のこと

 

放射性物質は安定するために放射線を出す

原子番号が同じでも重さが違う同位体

の中で、ひとりでに別の種類の原子に

変わってしまう不安定な性質を持って

いるものがある。

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このような性質のことを「放射線」や

「放射能」と言います。

放射能を持つ物質を放射性物質と呼び、

放射性物質そのものを放射能ということ

もあります。

 

 

 放射性崩壊

 

放射性物質の原子核は不安定な状態にあり

放射線を出して、より安定した原子核に変

わっていきます。

このような変化を「放射性崩壊」といいます。

放出される放射線は違う

原子の崩壊の仕方によって、放出される放射

線は違います。

アルファ崩壊では、原子核から陽子2個と

中性子2個の原子核が飛び出します。

アルファ崩壊は質量数が200以上の重い原子核

にある崩壊です。

ベータ崩壊では電子が飛び出します。

ガンマ崩壊では、電磁波が出ます。

電磁波は電波や光の仲間の総称です。

波長の長い順に電波→赤外線→可視光線

→紫外線→X線→γ線となります。

ウランなどの質量が230以上の非常に重い

原子核は、自発核分裂という特有の崩壊を

します。

原子核が2つに分裂するとき、大きなエネ

ルギーとともに中性子が放出されます。

 

自発核分裂

自発核分裂(じはつかくぶんれつ、英: spontaneous fission、SF)とは質量数が非常に大きな同位体に特徴的に見られる放射性崩壊の一種である。自発核分裂は理論的には質量が100amu程度(ルテニウム付近)を超えるどのような原子核にも起こりうるが、エネルギー的に実際に自発核分裂が可能なのは原子量が約230amu(トリウム付近)以上の原子に限られる。
プルトニウム239の原子核は生成過程で中性子を1個余計に吸収する傾向があるため、実際のプルトニウム239には常にある量のプルトニウム240が含まれている。プルトニウム240は自発核分裂の確率が高いため、プルトニウムの利用に際しては好ましくない混入物質とされている。兵器級プルトニウムではプルトニウム240の含有量は7%以下とされている。

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まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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