エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

核兵器、原爆と水爆、核実験による放射能汚染

核兵器、原爆と水爆、核実験による放射能汚染

核兵器には「原爆」「水爆」とがあり

ます。

原爆は、ウランやプルトニウムなどの重

い原子の核分裂反応を利用して質量を破壊

エネルギーに変える兵器です。

水爆は原爆を点火材に、水素という最も

軽い元素の核融合反応を利用して破壊エネ

ルギーを生み出す兵器です。

これは、太陽が燃える原理と同じで、水爆

の破壊力は原爆の数百倍以上もあります。

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核保有国

原爆は第二次世界大戦の末期、アメリカで

開発されました。

大戦後、アメリカは社会主義国ソ連の脅威

から自由主義を守るためという理由で核兵器

を独占しようとしました。

しかし、ソ連も1949年原爆ン実験に成功し

ここから両国の間で核兵器の開発競争が始ま

りました。

アメリカでは、多くの科学者が反対する中、

水爆の開発に着手し、1952年、マーシャル諸

島で人類最初の水爆実験を行いました。

さらに、イギリス、フランス、中国も原爆実験

に成功し、第二次世界大戦の戦勝国がそろって

核保有国になりました。

 

第五福竜丸

1954年3月1日未明、太平洋のビキニ環礁から

160㎞の海域で操業していた第五福竜丸の乗組

員は、西の空が太陽が昇ったように明るくな

るのを目撃しました。

それは、アメリカがすさまじい破壊力を持つ

水爆・ブラボーを爆発させた瞬間でした。

乗組員のうち6人が浴びた外部被ばく線量は

半分の人が亡くなるとされる4シーベルト

を超えたと推定される。

無線長の久保山愛吉さんは半年後

「原爆による犠牲者は私を最後に

してほしい」

と、40歳の若さで亡くなりました。

この事件後「日本原水爆被害者団体協議会」

が発足しました。

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日本原水爆被害者団体協議会

広島・長崎で原爆の被害を受けた被害者の生存者(被爆者)によって都道府県ごとに結成されている被爆者団体46団体が加盟する被爆者唯一の全国組織。次のような活動を行っている。
核兵器廃絶と原爆被害への国家補償要求
日本政府、国連、諸国政府への要請行動
核兵器の廃棄、撤去、核兵器廃絶国際条約の締結、国際会議の開催、非核法の制定、原爆被爆者援護法の国家補償の法律への改正、被爆者対策の充実など
被爆の実相の国内外への普及活動
原爆被害の調査・研究、出版、展示、集会、代表派遣
被爆者の相談・援護活動
傘下に社団法人日本被団協原爆被爆者中央相談所がある。

 

まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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