エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

プルトニウム239とは?人間との関わり、半減期が知りたい

プルトニウム239とは?人間との関わり、半減期が知りたい

新聞や雑誌などで「放射能の恐怖」

「脱原発」など言われているが

あなたは本当に放射能について理解

しているのでしょうか・

 

正しい科学的知識で原子力発電のシス

テムを知って自分の立場をきちんと判

断できるようにしましょう。

 

正しく理解できれば原子力の問題点が

きっと見えてくるでしょう。

 

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プルトニウム239

プルトニウムはウラン238の原子核が

中性子を一つ取り込んでウラン239となり

そのウラン239が崩壊しネプツニウムが

生まれ、さらにネプツニウムが崩壊し

プルトニウムが生まれる。

 

プルトニウムの半減期は2万4000年で

アルファ線を放ちます。

 

 

核分裂がしやすい

プルトニウム239は核分裂しやすい特性を

持っています。

なお、核燃料としてあまり使い道がない

ウラン238から作ることができるのです。

 

通常の核燃料の大部分はウラン238、

そこに少量のウラン235があり

発電所の原子炉内で生まれる熱の

60%がウラン235、

10%dがウラン238

そして30%が原子炉内で生まれた

プルトニウムなのです。

 

 

 

天然のプルトニウム

 

 

天然のプルトニウムは存在しない

と思われていたが、天然のウラン238が

中性子を捕獲した結果生まれた天然の

プルトニウムも極ごく少量ながら地球上

に存在しています。

 

他はすべて発電所などで生成された

プルトニウムです。

 

 

大きなエネルギー

 

プルトニウムは大きなエネルギーを

生み出すことができる。

 

その分裂のエネルギー発生の特性を

利用してノーベル物理学賞を受賞した

エンリコ・フェミルが核分裂の連鎖の

コントロールに成功すると、軍事用の

プルトニウムを作る原子炉ができた。

 

この世界初の原子炉「シカゴ・パイル

1号」が発電用としても進化していきました。

 

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プルトニウム爆弾

 

原子爆弾にはウランを使うタイプと

プルトニウムと使うタイプがある。

ウランを高濃度に濃縮させるのは難しい

しかも、ウラン235は資源としての量も

少ないのです。

 

しかし、ウラン238は発電もかねて分離し

やすく手に入りやすいのでプルトニウム

爆弾を開発している国は多い。

 

1945年に長崎に投下された原爆はプルト

ニウム型でした。

 

こちらの記事もどうぞ

↓↓↓

原子力研究の歴史、今後どうなる?

 

まとめ

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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