エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

2049年で0!!

2049年で0!!

日本の原発の運転中の50基のうち、40年

を超えたものが2基、30年を超えたものが

13基あります。

日本の原発は30年以上のものが原発全体の

3割を占めます。

日本では原発ごとに13か月に1回、定期検査

をしなければならないのです。

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30年

30年を過ぎると設備の点検をして、この後も

動かしていいかどうか検査をします。

その後は10年ごとに検査を行い、問題が

なければいつまでも運転できます。

安全規則には原発の使用期間は定めていませ

んが、最長60年を目安にしています。

原発のコスト計算に使われている設計上の

耐用年数は40年です。

福島第一原発の1号機は2011年3月に40年を

迎えるので、あと10年の運転延長が認められ

たところでした。

 

 

古くなる機械

 

どんな機械でも古くなるにしたがって故障が多く

なってきますよね。

原発でも、高温・高圧にされされ、中性子が照射

され続けることで、圧力容器や配管、コンクリートが

もろくなったりします。

また、放射線を遮る能力が低下したりします。

熱いガラスを急に冷やすと割れてしまうように、鋼鉄

できた原子炉も急激な冷却で、ある温度以下になると

破断する危険性があります。

破断する危険な温度が1976年には35度だったが、劣化に

より2009年には98度で破断する危険性が出てきました。

つまり、事故や地震で98度以下になると、原子炉がガラス

のように割れる危険があるということです。

原子炉が緊急停止すると、炉内の水は沸騰しない100度未満

まで冷やされます。

 

 

世界の原発

世界で運転中の原発432基のうち、40年以上稼働している

原発は21基だけで、稼働年数が50年にわたっている原発は

ありません。

これまで廃止された原発130基の平均寿命はわずか22年

でした。

日本では福島原発の事故で原発の安全性への不安が高

まって、新しい原発を造ることは難しくなりました。

新しい原発を造らなければ、40年で廃炉にするとして

2035年には8基に減り、2049年には日本の原発は0に

なります。

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まとめ

 

2011年東北地方を巨大な地震と津波

が襲いました。

この震災によって、福島第一原子力発

電所で世界史上まれにみる大事故が

おこりました。

その事故で大量の放射性物質が空に

舞い上がり、大地へと降り注げぎ、

海に流れていったのです。

そして、たくさんの人が放射能汚染

から逃れるため、故郷を捨てなくては

ならなくなりました。

このような悲劇を二度と繰り返さな

いため、どういう方法で電気を作り、

どのように電気を使っていくのか、

これからの社会の在り方を考えてい

かなければなりません。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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