エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

発電に使うエネルギー資源はどれほど残っているのですか?

 

 

人が電気を手に入れてから、まだ

100年ほどです。

人は、大量のエネルギーをつかって

大量に物を作ってきました。

エネルギーの消費も人口増加に伴い

増えてきているのです。

では、そのエネルギーの基になる資源

はどれほど残っているのしょうか?

解説していきます。

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エネルギー資源

 

これまで、私たちは、石炭、石油、天然

ガス、などの化石燃料を掘り出し、エネ

ルギーとして利用してきました。

そうして文明は大きな発展をとげ、現在

のような生活を手に入れました。

地球の深くで、長い年月をかけて作ら

れたものを、人は、たった200年ほどで

大量に消費してしまいました。

このままいつまで使い続けることができ

るのでしょうか。

 

 

枯渇性エネルギー

 

化石燃料のように使えば、やがてなくな

ってしまうエネルギー資源を枯渇性エネ

ルギーといいます。

枯渇とは、枯れてなくなるという意味です。

そこで、化石燃料はあとどれくらいあるの

でしょうか。

もしも、地中にたくさんあったとしても

それを取り出して利用することができなけ

れば、ないのと同じことです。

技術的にも経済的にも採掘できる埋蔵量が

使える資源です。

もし、将来技術が進んだら、地球の奥深く

や、海の底からも資源を取り出せるかも

しれません。

これまで天然ガスはガス田から取り出さ

れていましたが、今はガス田ではない泥岩

に含まれるシュールガスを取り出すことが

できるようになりました。

また、低温、高圧で凍ったメタンをメタン

ハイドレードと言いますが、その発掘の

研究も進んでいます。

それでもやがて枯渇す資源です。

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資源の埋蔵量

 

 

 

世界エネルギー会議の2010年調査報告に基づき、

石油、天然ガス、石炭、水力資源について世界

全体の資源量をまとめた。

石油の在来資源の埋蔵量は1630億トン(1兆2

400億バレル)で、その6割が中東地域に存在し

ている。

可採年数(2008年生産量を基準)は、世界平均

で41年である。石油価格の高騰を背景に、天然

ビチューメン、超重質油等の非在来型資源の商

業利用も既に始まっている。天然ガスの在来資

源の埋蔵量は186兆m3(原油換算で約1700億

トン相当)であり、石油ほどの偏在はないが、

中東地域とロシアに資源が多い。非在来型資

源のうち炭層メタン、稠密地層ガスは米国が

既に商業利用している。メタンハイドレート

は賦存量が膨大であるが、商業生産の目処は

立っていない。

石炭の埋蔵量は8600億トン程度と推定されて

いる。

石炭資源は先進諸国とアジア地域に幅広く存在

し、中国、インド等では主要なエネルギー源と

なっている。

発電用の水力資源の推定には大きな不確かさが

伴うが、技術的に利用可能な資源量の推定結果

によるとアジア地域の資源が最も大きく、

南米、欧州、北米がこれに続いている。

ウラン。115年、547万トン

 

 

まとめ

 

化石燃料と呼ばれる石油・石炭・ガス

は限りあるものです。

いつまでも頼ることのできない資源です。

そうすると、自然エネルギーに変えてい

くしかないです。

しかし、再生可能エネルギーの導入につ

いては、設備の価格が高く、日照時間等の

自然状況に左右されるなどの理由から利用

率が低い等の課題があるため、火力発電な

どの既存のエネルギーと比較すると発電コ

ストが高くなっています。

また、出力が不安定で、地形等の条件から

設置できる地点も限られています。

それでもエネルギーが変われば社会も変わり

ます。

大切なのは一歩踏み出すことです。

小さな一歩でも踏み出してその向こう側の

希望の世界に進みましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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