エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

世界の原発事故、古い原発は危険

世界の原発事故、古い原発は危険

いま世界中で、どれだけの原発がある

のですか?

いつからあるのですか?

核燃料はなくならないのですか?

原発は古くなっても使えるのですか?

なぜこんなに原発を増やすのでしょうか

解説していきます。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

世界の原発事故

 

原発の事故は、これまで度々起こっ

ています。

特に大きな被害をもたらした事故は

1979年アメリカのスリーマイル島の

原発。

1986年ウクライナのチェルノブイリ原発

2011年日本の福島原発事故です。

これら大きな事故のほかに、原発の事故

や故障・異常は世界中の原発で毎年起こ

っています。

1963年フランス

1966年アメリカの高速増殖炉で炉心が溶

ける事故が起きました。

1987年スウェーデンで制御棒が間違って

働き、核分裂反応が始まりました。

2008年フランスでタンクからウランの溶

液がもれ、74㎏が川に流れ出ました。

100人が被ばくしました。

日本でも年間20件以上の重大な事故が起

きています。

つまり原発は一度でも大事故が起きると

人々の命が危険にさらされ、米や野菜が

作れなくなり、農業で生活できないなどの

多くに被害が出ています。

スポンサードリンク

 

原発の老朽化

 

原子炉や周辺の機器は、鉄などの金属で

できていて、非常に強い放射線や高温、高圧

の水にさらされています。

さらに過熱したり冷やしたりしているため

原子炉の鉄板が弱くなったり、ひびが入るな

ど、老朽化して危険な状態になります。

フランスでは原則、原子炉は30年たつと

使わないことになっています。

しかし、世界で437基の原発で、発電を初めて

から30年以上たった原発は165基もあり、

さらに10年後には190基増えほとんどの原発が

30年以上たっているということになります。

このまま新しい原発を作らねければ、10年後

に使える原発は世界では80基

日本では、現在発電できる原発は54基あり、

それが10年後には16基になってしまいます。

原発も30年から40年も過ぎると、原子炉は

ぼろぼろになっていて非常に危険な原発

です。

日本の原発で30年以上の老朽原子炉は

全体の3分の1の19基あります。

電力会社は、原子炉の周辺のパイプや配線

などの機器を取り替えている方大丈夫と

言っていますが、これまで直径60㎝もある

パイプにひびが入ったり破れたりする事故

がたびたび起きています。

原発が古くなって使えなくなるところもあり

世界では自然エネルギー発電が年々ふえて

います。

 

まとめ

 

放射線って実はとても身近にあるのもの

なのですね。

放射線は場合によってはがんなどの病気を

引き起こし、私たちの健康に重大な害をお

よぼすことはわかっています。

その一方で私たちの生活に役立つ放射線の

利用の仕方も考えられています。

今や放射線は人間の暮らしになくてはなら

ないものでもあるのですね。

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。