エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発で働くなら安定ヨウ素剤で対策を・・

放射線は、様々な分野で有効に利用

されています。

その一方で、大量の放射線は人体に

悪影響を及ぼします。

放射性物質が体内に入ったとき

どこにたまるのでしょう。

解説していきます。

 

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体内の特定の場所に

呼吸や食事などによって私たちの体の

中に放射性物質が取り込まれてしまう

と、放射性物質によっては、体内の特

定の場所にたまるという性質がありま

す。

体内に入ったヨウ素131は30%甲状腺に

たまり、20%はすぐに排泄され、

残りも短い期間のうちに体外に排泄され

ます。

甲状腺は、のどぼとけの下にあり、甲

状腺ホルモンを作り出しています。

甲状腺ホルモンは細胞の代謝を盛んに

したり、子どもの成長や発達を促進し

たりします。

 

主な放射性物質がたまりやすい場所

・肝臓-セシウム134、137

プルトニウム239

・肺―プルトニウム239

・腎臓―セシ,137

・骨―ストロンチウム90

プルトニウム239

・筋肉―セシウムウム134、137

 

 

 

ヨウ素

ヨウ素は甲状腺ホルモンを作る材料に

あたるもので、昆布やわかめなどの

海藻や魚介類に多く含まれています。

甲状腺にたまるヨウ素の量に限りが

あり、甲状腺が放射線を出さない

安定同位体のヨウ素で満たされてい

れば、ヨウ素131の影響を受けなくて

済みます。

ヨウ素131の内部被ばくを防ぐため

安定ヨウ素剤というものがあります。

ヨウ素131が体内に入る直前、または

直後に飲めば、内部被ばくを防ぐ効果

が90%以上、

体内に入ってから8時間以内なら40%

の効果があるのです。

 

 

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まとめ

 

放射線って実はとても身近にあるのもの

なのですね。

放射線は場合によってはがんなどの病気を

引き起こし、私たちの健康に重大な害をお

よぼすことはわかっています。

その一方で私たちの生活に役立つ放射線の

利用の仕方も考えられています。

今や放射線は人間の暮らしになくてはなら

ないものでもあるのですね。

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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