エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発事故で放出される放射性物質とは?

原発事故で放出される放射性物質とは?

放射線は、様々な分野で有効に利用

されています。

その一方で、大量の放射線は人体に

悪影響を及ぼします。

原子力発電所の事故によって放出され

る主な放射性物質とその半減期につい

て解説していきます。

 

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原発事故

 

原子力発電所では、原子炉でウランや

プルトニウムを核分裂させ、発生する

膨大な熱エネルギーを利用して電気を

発生させます。

核分裂を起こすと熱エネルギーととも

に放射線も放出されます。

原子力発電所の事故によって放出され

る放射性物質は、ヨウ素131、セシウム

134、セシウム137、ストロンチウム90

などがあります。

原子力発電所の事故がおきると、日常

ではありえない高線量の放射線に近隣

の住民がさらされることになり、被ば

くの可能性としては最も危険なもの

ですね。

 

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内部被ばくの半減期

原子力発電所の事故で放射線の影響

はいつまで続くか気になります。

放射線を出す原子の数が半分になる

までどれくらい期間がかかるのかを

表したものを物理学的半減期と言い

ます。

半減期には、生物学的半減期もあり

呼吸や食事などで放射性物質を取り

込んだとき、それがいつまで体内に

留まっているかを知る目安です。

体内に入った放射性物質は排泄物

や汗などと一緒に体の外に排出され

ます。

元の量の半分になるまでの期間を

生物学的半減期と言います。

生物学的半減期は物理学的半減期と

異なり、人種や年齢で違いが出ます。

細胞は古くなったら新しい細胞にいれ

変わります。

これを細胞の代謝と言います、細胞の

代謝は大人より子どものほうが活発で

す。

子どもは大人より放射性物質を取り込

みやすい反面、排出するまでの期間も

短いといいます。

放射性物質 物理的半減期 生物学的半減期
ヨウ素131 8日 乳児11日

5歳児23日

大人80日

セシウム134 2年 1歳9日

9歳38日

30歳70日

50歳90日

セシウム137 30年 1歳9日

9歳38日

30歳70日

50歳90日

ストロンチウム90 28.79年 49年
プルトニウム239 2万4110年 200年

まとめ

 

放射線って実はとても身近にあるのもの

なのですね。

放射線は場合によってはがんなどの病気を

引き起こし、私たちの健康に重大な害をお

よぼすことはわかっています。

その一方で私たちの生活に役立つ放射線の

利用の仕方も考えられています。

今や放射線は人間の暮らしになくてはなら

ないものでもあるのですね。

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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