エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

浜岡原発が停止、再稼働の賛成なし

 

日本は地震の多い国ですが、地震が起

きた時に原発はどうなるのでしょう。

日本の原発は活断層の上にあるといわれ

ていますが本当なのでしょうか?

地震国日本の原発は安全でしょうか

活断層の上にある浜岡原発について見て

行きましょう。

 

suponsarink
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地震の予測

 

東海地域は太平洋から沈み込む太平洋

プレートと北から押し寄せる北米プレート

西から覆いかぶさるユーラシアプレート

南からのフィリピン海プレート

が押し合っているため、プレートのゆが

みがたまり、何度も大地震が起きています。

四国から関東にかけて太平洋沿岸で起こ

っている地震は、震源の位置で南海地震

、東南海地震、東海地震と呼ばれています。

 

この地域ではマグニチュード8前後の大地

震が100年から150年の間隔で起きています。

1944年昭和東南海地震が、1946年に南海地

震がおきています。

 

近い将来、この地域で大きな地震が起こる

ことは確実ですね。

 

 

活断層の真上

 

静岡県の浜岡原発はもうすぐ地震の直撃を

うける可能性があるといわれ、最も危険な

原発と考えられています。

 

それは浜岡原発がたっている場所です。

東海地震の震源になる4つのプレートが直

接ぶつかるところにあるというだけでなく、

活断層の真上に浜岡原発は建っているのです。

地震の中心が原子炉の真下にある直下型地震

は浅いところで発生してもその上の地域に大

きな被害をもたらします。

 

浜岡原発

 

 

浜岡原発の地域に大きな地震が発生する危険

性が高いことを、地震科学者が警告していま

した。

しかし中部電力は科学者の意見を聞かず

1970年浜岡原発1号機を作り

1978年2号機を作り

2005年までに5号機まで次々に作りました。

 

 

起こった事故

2001年に浜岡原発で1号機の緊急炉心冷却装

置の大きな管が破れ放射性物質が溶けている

汚染水が流れ出し、それを処理した作業員が

被ばくする事故が起きました。

 

2002年には2号機の緊急炉心冷却装置の管から

水が漏れる事故がありました。

当時、経済産業省の原子力安全保安院は、

特別の調査をしましたが、具体的な対策は

とっていませんでした。

 

その後1号機と2号機は費用が掛かりすぎる

という理由で使わなくなりました。

 

浜岡原発の停止

2011年福島原発事故のあと、当時の首相の

菅首相が浜岡原発の3号機から5号機までの

停止を決めました。

ところが安倍首相のような原発推進勢力の

もとで中部電力はこれらを再び使うために

砂浜に津波を防ぐ高い壁を作る計画を立て

ています。

 

しかしこの壁は、津波を防ぐことはできても

地震の激しい揺れから原子力発電所を守る

ことはできませんよね。

 

 

まとめ

 

放射線はたとえ浴びた量が少なくても

体に害を及ぼす可能性はあるのです。

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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