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スリーマイル島の原発事故の現在はどうなの

スリーマイル島の原発事故の現在はどうなの
1979年に起きたアメリカのスリーマイ

ル島の原子力発電所で事故が起きまし

た。

事故後の現在はどうなっているのでしょ

うか?
見ていきましょう。

suponsarink
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冷温停止

 

1979年、アメリカのスリーマイル島の

原発が運転開始3か月で、冷却水、給水

ポンプが停止する事故が起こりました。

そのうえ、操作ミスが続いて原子炉内の

水がなくなってしまい、空だき状態に

なって水素ガスが発生し、爆発しました。

原子炉の核燃料の半分はとけてしまいま

したが、水を入れて5日後に危機状態は

抜けて冷温停止になりました。

 

 

監視状態

 

このスリーマイル島原発で原子炉一基の

核燃料を取り出すだけのことに10年の

月日を費やしました。

原子炉や建屋など放射線で汚染された

廃棄物をなくすことは、今でもできない

状態で監視続けているのです。

 

原発は安全

アメリカはこのスリーマイル島の原発

の事故を受け、大統領命令で事故調査委
員会を作り、その報告書に

「原発は安全だと思い込んで

いる安全神話を改める」

と書いてありました。

30年前にアメリカで「安全神話」が間違

ていたといっているのにも関わらず、

日本の政府と電力会社は、学校教育や

テレビ、新聞、雑誌などもメディアを使

って原発の安全神話をばらまいてきました。

 

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福島原発の事故の今

 

事故を起こした福島第一原発の1~3号機

は、核燃料がすべて溶けたメルトダウンを

起こしているだけでなく、核燃料の取り出

しは、スリーマイル島原発に比べて大変

困難です。

原子炉が停止していた4号機の使用済み核

燃料保管プールに約5000本の核燃料棒があ

り、爆発によって4号機の建物そのものが

危険な状態になりました。

さらに原子炉から出てる放射線によって

できた汚染水を安全に保管すること

はできないのです・

 

 

まとめ

 

放射線はたとえ浴びた量が少なくても

体に害を及ぼす可能性はあるのです。

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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