エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原子炉は原爆を作るための装置

原子炉は原爆を作るための装置

原子力発電は、電気を作る方法の

ひとつで、ウランという資源を利

用しています。

少ない量のウランで大量のエネルギー

を生み出すことから、資源のな

い日本では欠かせない発電方法と

考えられてきました。

原子炉はもともと原子爆弾を作る装置

なのです。

どういうことでしょう?

解説していきます。

 

suponsarink
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核エネルギー

 

原子核の反応によるエネルギーは

アインシュタインが相対性理論に基づいて

予言したもので、人類にとって最も新しく

発見されたエネルギーです。

核エネルギーによる熱や光は、木や石炭

などを燃やすふつうの火にたいし

第二の火とよばれました。

第二の火も人類の生活を大きく進歩させ

るという期待をもって使われました。

 

 

原子爆弾

 

核エネルギーの一つである核分裂エネルギー

の最初の利用は原子爆弾でした。

広島の原子爆弾はウランの原子爆弾です

長崎のはプルトニウムの原子爆弾です。

プルトニウムは自然界にはほとんど存在

しませんが、ウラン238が中性子を吸収する

とプルトニウム239に変わり、

これは、ウラン235より核分裂しやすい物質

です。

そのウラン238に中性子を当てプルトニウム

239を作るのが原子炉なのです。

ウラン燃料の中にできたプルトニウムを取り

出す作業を再処理と言います。

使用済み核燃料を扱う再処理工場ももともとは

原子爆弾製造のためのものでした。

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水素爆弾

アメリカが原子爆弾を戦争に使ったあと

ソ連、イギリス、フランス、中国が

あいついで原子爆弾の製造を始めました。

その後さらに原爆よりももっと威力のある

水素爆弾という核融合爆弾を作る競争が

始まりました。

1950年代から続いた開発戦争で作られた

核兵器は直接戦争には使われなかったものの

爆発させてその威力を確かめる核実験は行われ

ていました。

1954年水素爆弾の実験の際日本のマグロ漁船が

大量の死の灰を浴びる被害を受け、死亡者が

出るなどの被害を受けました。

その後、日本から核兵器廃絶の世界的な運動が

ひろがりました。

 

 

まとめ

 

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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