エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

核分裂と核融合どっちも巨大なエネルギーができる原理とは

 

原子力発電で利用する核分裂反応とは

ウランの原子核が2つに割れることです。

原子核とは原子の中心部分です。

原子核はさらに小さな粒がいくつか

集まってできています。

プラスの電気を持つ陽子と電気を持たな

い中性子です。

 

suponsarink
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核分裂のエネルギー

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人は物質から光や熱、電気のエネルギー

を得て、必要に応じて違ったエネルギー

に変えて利用します。

原子核は核エネルギーを蓄えており

核分裂が起こるとこのエネルギーが放出

され、熱や光のエネルギーに変わります。

このとき放出されるエネルギーの大きさ

は、同じ重さの燃料で比べた場合、

都市ガスや木などが燃える化学反応のエ

ネルギーの約100万倍もあります。

同じ重さで比べた場合、物質は小さな世

界へ行くほど大きなエネルギーをもって

います。

 

 

連鎖反応

人がエネルギーを利用するには原子核一個が

分裂しただけでは少なすぎるので、何個も

核分裂をさせなければなりません。

何回も続けて核分裂を起こすことを連鎖反応

といいます。

核分裂の連鎖反応はウラン235をたくさん近づ

けておくだけでおきます。

ウラン235が近くにたくさんあれば、一つの

ウラン235が核分裂をしたときに出る中性子が

近くにある別のウラン235にあたって分裂させ

ます。

だから一定量以上のウラン235を集めておくと

そのまま次から次と核分裂反応が進んでいき

ます。

このように連鎖反応を起こすのに必要な量を

臨界量と言います。

 

 

核融合

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核分裂のほかに、原子核からエネルギーを

取り出す核融合という方法があります。

ウランなどの大きな原子核が2つに割れる

核分裂とは逆に、小さな原子核が複数合体

して大きくなることです。

核融合もはげしい熱と光を出し、その強さは

ガスや石油を燃やす場合の約100万倍になります。

太陽は水素が合体してヘリウムの原子核が

できる核融合によって光っています。

人が実現した核融合は水素爆弾です。

太陽と同じ反応を起こすものです。

 

 

まとめ

 

どんなに対策を講じても、それを上回る

災害に見舞われることもあります。

絶対の安全を確保するということは

とても難しいと言えますね。

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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