エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

発電所はどのようにして電気を作るのでしょう?

 

原子力発電は、電気を作る方法の

ひとつで、ウランという資源を利

用しています。

少ない量のウランで大量のエネルギー

を生み出すことから、資源の少な

い日本では欠かせない発電方法と

考えられてきました。

では、発電所はどのようにして電気

を作るのでしょうか。

火力発電や水力発電とのちがいについ

てみていきましょう。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

発電機を回す

 

いろいろな発電の仕組みの共通点は

発電機を回して電気を作ることです。

発電機は自転車のライトをつける

発電機や、手回し発電機を思いつく

と思いますが、発電所の発電機は

もっと大きく直径4mほどのものもあ

ります。

この大きな発電機を回すには、大きな

力が必要です。

発電所では発電機の軸にタービンを取り

つけ、タービンに何かを送り込んで

発電機を回します。

 

 

回す方法

 

タービンに川やダムの水を送り込んで

回すのが水力発電

風の力で回す場合が風力発電

水蒸気を送り込んで発電機を回すのが

火力発電と原子力発電です。

水蒸気は、夜間に入れた水が沸騰すると

注ぎ口から高温の蒸気が噴き出し、

白い湯気が見えます。

この勢いよく噴き出す水蒸気でタービンを

回すのに利用します。

天然ガスや石油、石炭を燃やして、ボイ

ラーで水を沸騰させてできる水蒸気で

タービンを回すのが火力発電です。

 

 

原子力発電

 

では、原子力発電はどうやって水蒸気

を作るのでしょう。

石炭や石油、天然ガスの燃焼による熱を

使うのではなく、ウランやプルトニウムの

原子核を核分裂さて発生する熱をつかうの

です。

核分裂とは石油やガスが酸素と反応して

燃える場合とは違い、原子炉という特別な

装置が必要です。

 

 

原子炉の仕組み

 

沸騰水型軽水炉は圧力容器の中で核分裂を

起こし、そこで発生した熱で直接水を沸騰

させ、できた高温の水蒸気をパイプでター

ビンに送ります。

水蒸気の勢いでタービンが回り、さらに

発電機を回します。

そして電気ができます。

つまり熱エネルギーが電気エネルギーに

変わったということです。

水蒸気はタービンを回した後、

海水を入れたパイプを通って水に戻り

ます。

この水は給水ポンプで圧力容器に戻され

再び加熱され水蒸気になります。

 

スポンサードリンク

 

発電機を回す以外の発電方法

 

・電池
電池は2種類の物質の化学反応で電気を

作ります。

・太陽光発電
太陽電池と呼ばれるシリコンなどの半導体

でできた板に太陽光を当て電気を発生させ

る方法です。

 

まとめ

 

どんなに対策を講じても、それを上回る

災害に見舞われることもあります。

絶対の安全を確保するということは

とても難しいと言えますね。

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。