エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

放射性物質が陸・海・空に拡散、影響は??

 

放射線の影響は生きているものすべて

に害を及ぼします。

大気中に放出された放射性物質が消えて

なくなるまで、とても長い年月がかかり

ます。

その間に食べ物に紛れ込んでいます。

地面や海に落ちた放射性物質はどう

なるのでしょうか

解説していきます。

 

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食物連鎖

 

地面に落ちた放射性物質は、植物の葉にく

っついたり、土の中の養分とともに根から

取り込まれたりして、植物の中にたまりま

す。

屋外で栽培される米や野菜、果物などは

放射性物質の影響を受けやすくなります。

また、牧草などが放射性物質で汚染されて

いれば、それを食べる牛やひつじなどの体

内に放射性物質が取り込まれ、牛乳や肉も

汚染されます。

 

生物濃縮

 

海に流れ込んだ放射性物質は、海水に溶けて

漂ったり、海底に沈んで泥や砂にくっついて

いたりします。

海水に溶けた放射性物質は、食物連鎖で植物

プランクトンが養分と一緒に吸収します。

それを動物プランクトンが食べ、稚魚がたべ

中型の魚が食べ、大型の魚へと移っていきます。

また、海底に沈んだ放射性物質はアサリやハマ

グリが砂と一緒に取り込んだり、ゴカイがどろ

と一緒に取り込んで、それらをヒラメやカレイ

がたべたりすることになります。

このように生物に取り込まれた放射性物質は

食物連鎖を通じ次々とほかの生物に移っていき

ます。

 

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そして最後は人間が食べることになります。

しかも、生物に取り込まれた放射性物質は

食物連鎖によりその量は増えていくのです。

セシウムは生物に必要な栄養であるカリウム

に似ているので、一緒に吸収され筋肉などに

蓄積されます。

 

それにより、体内の放射性物質濃度が増えてき

ます。

そのような生物をたくさん食べる生き物はさらに

多くの放射性物質がたまるのです。

マグロのような食物連鎖の段階が上がるほど、

ますますたくさんの放射性物質がたまることに

なります。

 

これが生物濃縮です。

 

 

まとめ

 

放射線はたとえ浴びた量が少なくても

体に害を及ぼす可能性はあるのです。

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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