エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

日本の医療被ばくの原因、CT検査によるもの

放射線は我々の生活のなかで利用され

ています。

さまざまな場面で利用されています。

エックス線など医療の分野だけでなく

農業や工業、文化財調査などに利用され

ています。

そこで今回は医療被ばくについて

見ていきましょう。

 

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検査による被ばく

医療大国と呼ばれる日本では、病気の診断

治療、健康診断などに放射線を利用してい

ます。

それにより浴びる放射線による医療被ばくが

問題になってきています。

医療被ばくによる放射線量は年間1人あたり

世界平均が0.4ミリシーベルトに対し日本は

2.6ミリシーベルトにもなります。

計算すると年間約1万人が検査による被ばくが

原因でがんになることになります。

 

 

CT機器

 

日本の医療被ばくが世界一多い理由として

CT(コンピューター断層撮影)機器の多さです。

人口100万人当たりの台数は日本では約97台

韓国で37台、アメリカで34台と日本の数の多

さは群を抜いています。

CT機器は単純エックス線撮影ではできない立体的

な画像が撮れます。

それで人間の体を輪切りにも縦切りにも再現でき

ます。

しかし、一回の腹部CT検査による被ばくは

胸のエックス線検診の200倍から600倍

にもなってしまいます。

 

必要な検査

 

日常的に放射線を扱う仕事をしている医師

診療放射線検査技師、原子力発電所労働者

などには、年間の被ばく量の限度額が決め

られていますが、病院で受ける検査や治療

を受ける被ばく量については限度がありま

せん。

必要な検査や治療を受けることによって

病気やけがを治すこともできるかもしれ

ない利益と、それによって被ばくすると

いう不利益を比較するのも大切なことで

す。

放射線治療や検査に不安があれば、納得

できるまで医療関係者に確認することが

必要ですね。

 

 

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まとめ

 

人類の歴史の中ではまだまだ使い始めた

ばかりの原子力。

爆弾や大量破壊兵器としての使い方が

大きく取り上げられているが

もっと別の使い方もあるはずです。

核のリサイクル、中間貯蔵施設など

今後の日本の方向性を理解して

情報を自分なりに判断して答えを出す

ことが重要です。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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