エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

太陽光発電デメリット・メリット

メリット

光熱費を削減できる

上記でも軽く触れましたが、太陽光発電を設置し発電することで、家庭の電気をまかなうことができます。

2018年現在電力自由化で各電力会社が電気料金の値上げを行っていますが、太陽光発電で貯めた電気を使うことによって、夏のエアコン、冬のヒーターなど需要のある時期には削減が目に見えるほどわかります。

また、太陽光発電を設置する際に、家庭の電解製品をオール電化にしますと、ガス料金も抑えることができます。

 

 

売電(電気を売ってお金に変える)できる

メリットの一つとして「電気料金を削減できる」ことを説明しましたが、太陽光発電で発電した電力は家庭で使用されますが、使用されずに余った電力は各電力会社に売電することができます。

売電価格は年々下がっていることはデメリットですが、一度価格を決めてしまうと10年間その価格で売電することができます。

 

 

性能向上で太陽電池が安価になってる

住宅用太陽光発電システムの価格は決して安い物ではありません。ただ、その普及とともに確実に安価になっているのは間違いありません。

太陽光発電システムは、大きく2つの部分に分けられます。太陽光を受けて発電をする「太陽電池」と、作った電気を直流から交流に変換するための周辺機器です。

太陽電池の価格は10年前と比べると7割を切り、周辺機器はおよそ半額になろうとしています。太陽電池については、高性能化したことで発電量が増えているので、さらに価格の実質的ダウンをもたらしています。

 

 

デメリット

発電量は日射量に左右される

太陽光発電とは、太陽光によって電気を起こすものですから、まず太陽光の日射量が最も重要な要素になります。

たとえば、夏の北極圏では一日中陽が沈まないと言われていますから、太陽光発電には最も適した環境と言えるかもしれません。

しかし、北極圏では冬になると一日中夜が続くそうですから、年間を通してみるとあまり変わらないと言えるでしょう。

それどころか、緯度の高い北極圏は、赤道付近に比べて日射量が少なくなりますから、実際にはあまり効率のよくない地域になります。赤道に近く、年間を通して気温の高い地域は、それだけ太陽からの日射量が多く、発電量も多くなると言えます。

ですからおおざっぱに言えば、沖縄や九州などは北海道や東北などに比べて日射量は多いと言えるでしょう。

 

 

日射量の解決策

太陽光発電は日射量で発電量が左右されますが、太陽がある限りエネルギーは無限に生み出されます。

年間を通して大きな天候不順に見舞われない限り、日射量で多いなダメージを受けることはありません。

仮にダメージを受けることがあるとすれば、機器トラブルなどが挙げられます。

 

日照時間が発電量を左右する

設置後の影の影響がある

設置後に屋根に設置した太陽光パネルに影がかかってしまうような建物が建ってしまうことも可能性としてはなくはありません。

こうなってしまうと、予想していた発電量を得ることは難しくなりますし、導入費用の回収も思ったようにできなくなってしまいます。

太陽光発電は長い間設置しておくものですので、設置後の周囲環境の変化もみていかなければなりません。

導入費用の回収まで約10年と言われています。自分の家の周りに大きな建物が建たない保障はありません。自分の住んでいる場所で、こういった大規模工事の計画があるかどうか調べることも大事な点です。

日陰の解決策

太陽光パネル(太陽電池モジュール)は、直列でつながっている。1枚のモジュールに影ができて発電量が落ちると、それは他のモジュールにも影響を与え、全体の発電量が低下してしまいます。

それを回避するため、最近のモジュールには「バイパスダイオード」という装悩が組み込まれています。

一部で発電量が落ちても、その回路を避けて電流が流れるようにしたもの。とはいえ、明らかに発電を阻害する影は、取り除くほうがよいでしょう。

また、烏のフンや落ち葉などが長期間同じ場所で遮光していると、やがてその部分が発熱し破損する場合もあるので気をつけましょう。




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