エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

一度に放射線を浴びる量によっては、人体に影響を及ぼすことがあります。

放射線を少しでも受けると、髪の毛が抜けたり、ガンになりやすくなったり、遺伝的にも影響したり、いろいろ悪影響があるという話を聞いたのですが・・・。

一度に浴びる量が問題なんです。

一度に放射線を浴びる量によっては、人体に影響を及ぼすことがあります。

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自然界から放射線

私たちが毎日生活するうえで、自然に放射線を受けているという話を聞きましたが、本当でしょうか。

本当です。私たちは自然界からいつも放射線を受けています。

大地から、空気中から、食べ物から、宇宙からも、・・・
毎日、自然界から放射線を受けて私たちは生活しています。

すべての生物は太古の昔から自然界からの放射線を受けてきました。
自然界には地球誕生のときから放射線があり、私たちの祖先は放射線を受けてきました。

まず、大地そのものや、空気中から、次に毎日の食べ物を通じて、さらに宇宙から常に降り注いでいる放射線「自然放射線」があります。

それらの放射線の量は世界平均で1年間に約2.4ミリシーベルトになります。

このように、放射線は特殊なものではなく、意外に身近にあり、その中で私たちは日々過ごしている、といえるでしょう。

自然から受ける放射線の量は地域によって差があります。

自然から私たちが受ける放射線の量は世界中どこでも同じように思えますが、調べてみると国や地域によって差があります。

これは地質や標高、緯度などの違いによるものです。

しかし、その差はそこに住む人々の健康に影響を与えるものではありません。

 

放射線量の制限値

普通の生活で受けている放射線の量程度では、以下のような健康や命にかかわる影響は起こりません。

一度にたくさんの放射線(500ミリシーベルト程度)を全身に受けると、白血球の1つであるリンパ球の数が一時的に減少。
がん、白血病などについては、一般的には約100ミリシーベルト以上の場合に、わずかながら発生の増加が認められるとされている。(国際放射線防護委員会の2007年勧告)
遺伝的影響に関する詳細な調査結果から、放射線による子や孫への遺伝的な障害は確認されていない。

以上を踏まえ放射線量の制限値を

放射線業務従事者 5年間で100ミリシーベルトかつ年間50ミリシーベルト
一般公衆 年間1ミリシーベルト

と定めています。

 

 

放射線の影響

微量の放射線を長期間受けた場合

例えば、100ミリシーベルト※程度の被ばくをした場合に、ガンになる可能性が増えるかもしれないといわれています。しかしながら、こうした影響が仮にあったとしても、100ミリシーベルト程度の被ばくによる、がん発生のリスクは、塩分の取りすぎによるリスクと同程度であるといわれており、過度に心配する必要はありません。

※ 自然界から受ける放射線は、年間2.4ミリシーベルト程度(世界平均)

また、広島・長崎の原爆によって多量の放射線を受けた方々などを対象にした、大規模かつ長期間にわたる調査によれば、これまでのところ遺伝的な影響は確認されていません。

私達の体をつくっている細胞には、放射線による損傷を受けても自ら修復する能力があります。
放射線を浴びると、体をつくっている細胞のDNA(デオキシリボ核酸)が傷つきます。傷が浅い場合には、細胞に自ら修復する能力があり、自力で修復できますが、傷が深い場合には、細胞自体が死んでしまいます。このとき、まわりの正常な細胞が分裂し、死亡した細胞に置き換わるので影響は現れませんが、受けた線量が大きく、体を構成するかなりの数の細胞に深い傷を受けた場合には、障害が現れます。

 

ホルミシス効果

 

温泉には健康によいといわれる放射線のホルミシス効果があると言われています。

微量の放射線が、体の細胞を活性化させるという説があります

。ラドン温泉※などの温泉療法も温泉に含まれる放射性物質からの放射線の有益な効果(ホルミシス効果)があるといわれており、有名な鳥取県の三朝温泉の住民は、ガン死亡率が低いとの例も報告されています。
※ラドン温泉とは、ラドン濃度が74Bq/kg以上のもの。

 

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まとめ

 

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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