エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

GENESIS(ジェネシス)計画とは

GENESIS(ジェネシス)計画とは

GENESIS(ジェネシス)計画とは、世界の砂漠地帯に大規模な太陽光発電システムを設置し、各砂漠の太陽光発電システムを超電導ケーブルで世界の都市と結ぶ計画のこと。

 

suponsarink
スポンサードリンク

 

GENESIS(ジェネシス)計画とは

「世界中にある砂漠の総面積の約4%に太陽光発電システムを敷き詰めただけで全人類が必要とするエネルギーをまかなうことができる。システムを全世界に分散設置すれば、昼夜問わず24時間安定した発電・電力供給が可能になる。」

昼の地域から夜の地域へ、晴れの地域から曇り・雨の地域へエネルギーを送りこむことによって、全世界のエネルギーを賄うことができるという壮大な計画。1989年オーストラリアで開催された国際会議の場で、太陽光発電技術研究組合の桑野幸徳理事長が提唱しました。

既に存在している変換効率10%の太陽電池を用いた場合、全砂漠面積の約4%に太陽電池を設置することで、全世界のエネルギー消費を賄うことができると試算されている。

このGENESIS(ジェネシス)計画を50年かけて実現すると仮定した場合、年間200兆円(世界のGDPの4%)をかけることで実現可能になります。

 

スポンサードリンク

地球に降り注ぐ太陽エネルギー

地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、1時間に約10京kcalだと言われています。

これに対して、全世界が利用する1年分のエネルギー消費量は、約5京kcalで、効率ロス、伝送ロスなどを考慮してもわずか30日分の日射量をエネルギーとして利用できれば、全世界の1年分のエネルギーを賄えます。

太陽電池の変換効率を10%とすれば、807km四方の広さに太陽電池パネルを設置すれば、地球上のどこかに当たっている太陽の光を利用して、全世界の1日分のエネルギーを賄うなら、世界中の砂漠の4%に分散配置できれば、実現できます。

 

 

エネルギー問題から解放される

実現には、当時の試算で約2京円もの費用がかかる。この費用を安いと考えるか、高いととるかは意見が分かれるところだろう。

だが、年間約64兆円もの環境破壊による被害額が発生していること、将来にわたりエネルギー問題から解放されることを考えれば、高いという判断にはならないのではないだろうか。

ジェネシスには「創世記」という意味があるが、クリーンな太陽エネルギーを利用することで、地球環境の保全に貢献し、人類を救います。

 

まとめ

 

GENESIS(ジェネシス)計画とは、世界の砂漠地帯に大規模な太陽光発電システムを設置し、各砂漠の太陽光発電システムを超電導ケーブルで世界の都市と結ぶ計画のこと。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




スポンサーリンク





関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。