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太陽光発電の売電

太陽光発電の売電

太陽光発電の売電制度(固定価格買取制度)とは?
売電制度は太陽光発電が発電した電気を、東京電力などの電力会社が必ず買い取ってくれる制度です。
その際の売値(価格)は一定期間ずっと同じ(固定)であるため、固定価格買取制度という名前になっています。

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売電収入は売電価格×売電量

太陽光発電の売電収入は以下の式で計算することができます。

売電収入の計算式
売電収入=売電価格×売電量

例えば2018年度中に一般的な5.00kWの太陽光発電を設置した場合の売電収入は以下の通りです。

5.00kWの太陽光発電を設置した場合の売電収入
26 円/kWh×年間3,802 kWh=年間98,863円

ちなみに太陽光発電の金銭メリットは売電収入+電気代削減ですので、実際の金銭メリットは売電収入の98,863円と電気代削減額の39,110円と合わせた137,973 円となります。

 

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売電価格は26円もしくは28円(2018年度中に設置した場合)

売電価格は設置した年によって適用される価格が違います。
例えば、2018年度(平成30年度)中に出力制御装置設置義務の無い東京電力管内で設置した場合は、26円/kWhとなります。

太陽光発電の売電量は、売電制度と自家消費量によって変わってきます。
売電制度には余剰電力買取制度と全量売電制度の2種類あり、住宅用太陽光発電のほとんどは余剰電力売電制度となります。

5.00kWの太陽光発電の売電量は発電量の約7割程度

10kW未満に主に適用される余剰電力売電制度は、太陽光発電で発電した電気のうち自宅で使用して余った分を売電できる制度で、一般的な5.00kWの太陽光発電の場合は発電量の約3割が自家消費され、残りの約7割が売電量になると想定されているので、売電量は以下のようになります。

5kWの太陽光発電の年間売電量
5.00kW×年間1,086 kWh/kW※×70%=年間3,802kWh

※東京都八王子で単結晶パネルの場合の発電量。

太陽光発電の発電量は都道府県やメーカーによって変わります。
また自家消費量も、ご家庭ごとのライフスタイルによって変わります。
自宅に設置した場合の発電シミュレーションを見てみたい方は、ぜひ見積依頼をしてみてください。

10kW以上の太陽光発電の売電量は発電量と同じ

設置容量が10kW以上になる場合は全量売電を選択することができ、その場合は売電量=発電量となります。

例えば10kWの太陽光発電の売電量は以下のようになります。

10kWの太陽光発電の年間売電量
10kW×年間1,086kWh/kW=年間10,864kWh

 

 

まとめ

 

再生可能エネルギーが、未来の生活図を変えていきます。

わたしたちの暮らしや経済は、石油や石炭、天然ガスなど化石燃料にその多くを頼っています。

世界のエネルギー需要は急速に増えており、現在94%を海外からの輸入に頼っている日本にとっては、今後とも厳しい状況が続きます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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