エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

日本のエネルギーの問題、自給率はどうなの?

日本のエネルギーの問題、自給率はどうなの?

私たちが生活する上で毎日利用する電気。それは一年中、一秒たりとも途絶えることなく供給されています。

現在、その電気を作る上で80%以上が石油、石炭、天然ガスの化石燃料が使われ、そのほとんどが外国からの輸入に頼っています。

先日発表された“電気を含む日本で使用するエネルギーのうち、日本の資源でまかなうことができる割合”つまり、エネルギー自給率は7%だった。

この自給率を高める為、日本産の資源である太陽光や風力、水力、原子力の利用方法が模索されています。

私たちの生活に欠かせない電気。これを安定的に確保するためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

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日本のエネルギー自給率

もともと、日本は石油や天然ガスなどの資源に乏しい国です。

2017年、日本で使われるエネルギーの内、日本の資源でまかなえる割合は7%というデータが発表された。

この「エネルギー自給率7%」という結果について、世の中の声を聴くと、多くの人は予想いていたより低い値だと答えました。

そんなわたしたちにも、太陽や風、水、森林をはじめとする自然のなかにある豊富な再生可能エネルギー資源があります。

 

再生可能エネルギーのコスト問題

なかなか増えない再生可能エネルギーの現状~コスト高~
太陽の日照条件も良く、東北・北海道を中心に風力に恵まれた地域も多い日本。

縦に長い日本列島は、その地域ごとの多様な再生可能エネルギーに恵まれています。
しかも、火山国である日本は、地熱資源量でみると世界第三位。

なのに、日本の再生可能エネルギーは、なかなか導入が進みません。
そのひとつの理由は「コストの問題」。

まだまだコストが高いのが現状なので、なかなか普及が進みません。

再生可能エネルギーの種類によって幅はありますが、太陽光で約40円、その他は20円前後と言われています。
これが食材の話なら、高級な食材は高級レストランで高く売ることができますが、電気は、何から作っても値段は同じ。
厳しい市場競争の中では、コストの高い再生可能エネルギーを選ぶのは、難しいことなのです。

 

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固定価格買取制度

 

再生可能エネルギーのさらなる広がりに向けて、固定価格買取制度がスタートしています。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間電気事業者に調達を義務づけるもので、2012年7月1日にスタートしました。

再生可能エネルギーは、環境にとても優しく、明日の暮らしを明るくしてくれる、わたしたのエネルギーにとって大きな可能性を秘めた、とても大切な選択肢です。

そこで、電気の利用者のみんなで協力して「今は高い再生可能エネルギーを買い支えて、大きく育てよう」と生まれたのが、「固定価格買取制度」です。

固定価格買取制度により、平成26年度の発電電力量は、制度開始の1.4%(平成23年度)から、3.2%に増加しました。

 

 

まとめ

 

再生可能エネルギーが、未来の生活図を変えていきます。

わたしたちの暮らしや経済は、石油や石炭、天然ガスなど化石燃料にその多くを頼っています。

世界のエネルギー需要は急速に増えており、現在94%を海外からの輸入に頼っている日本にとっては、今後とも厳しい状況が続きます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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