エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

世界の太陽光発電、スペインでは・・

世界の太陽光発電、スペインでは・・

世界の太陽光発電はどのようになっているのでしょう。

今回はスペインにおける太陽光発電についてみていきましょう。

 

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スペインでは

スペインでは日照時間が長く、山岳地帯や広大な土地があり、太陽光発電にとって好条件にもかかわらず、導入はあまり進んでいませんでした。

スペインにおける太陽熱利用や太陽光発電は普及が予定よりも進まなかったため、2007年6月の勅令661/2007にて助成を大幅に増やしたほか、2006年9月29日以降に新築・改修を行う一部の建造物や、ある一定面積以上の商業施設などに対して太陽熱温水設備または太陽光発電設備の設置を義務づけるなどの施策を行った。

それが、太陽光発電の導入が積極的に進められ、その結果、2008年の太陽光発電システムの新規設置容量はドイツを上回り世界第1位となりました。

しかし、太陽光発電の助成水準は過剰となり、年間導入量は上限(400MWp)を遙かに超えて約3GWpにも達したため、助成水準は引け下げられました。

 

フィードイン・タリフ

再生可能エネルギー導入拡大のための施策として、フィードイン・タリフ(固定価格買取制度)の導入があげられます。

フィードイン・タリフ(固定価格買取制度)とは、発電コストの高い風力や太陽光によるエネルギーの買い取り価格(タリフ)を法律で定める方式の助成制度です。

固定価格制度、フィードインタリフ制度、電力買い取り補償制などとも呼ばれています。

一定期間安定した価格で買取が行われるため、普及促進に効果があり、価格の調整で普及速度をコントロールできるのです。
スペイン政府は、2010年までに太陽光発電設備容量を400MW、太陽熱発電を500MWとするという「再生可能エネルギー計画2005-2010」の導入が大幅に遅れているため、2007年6月より太陽光および太陽熱発電による電力の買い取り価格を、太陽熱発電で平均17%、太陽光発電で平均82%引き上げました。

その結果、2007年の太陽光発電の新規導入は大きな伸びを見せました。

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しかし、スペイン政府は巨額の債務を抑制するため、2012年に再生可能エネルギーの買取を一時停止しました。

2014年に買取を再開したが、買取価格は大幅に引き下げられただけでなく、買取期間の短縮、再生エネルギー電源の導入制限などの厳しい条件が付けられた為、再エネによる電源の新設は次第に減少へ向かっています。

 

 

まとめ

 

世界の太陽光発電はどのようになっているのでしょう。

今回はスペインにおける太陽光発電についてみてきました。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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