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世界の太陽光発電、EUでは・・

世界の太陽光発電、EUでは・・

世界の太陽光発電はどのようになっているのでしょう。

今回は欧州連合(EU)における太陽光発電についてみていきましょう。

 

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欧州連合(EU)

1992年のマーストリヒト条約により生まれた国際機構。欧州連合と呼ばれる。

主に欧州経済共同体(EEC)、欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)、欧州原子力共同体(EURATOM)の3つの集合共同体、欧州共同体(EC)を核に構成されている。

EU圏内は外交、安全保障、経済・通貨、社会の各分野の統合により、域内取引の障壁を撤廃、貿易の自由化を実現するとともに、2002年には単一通貨ユーロが発足し、現在アメリカに次ぐ一大経済圏を形成している。

最高決定機関は各国の閣僚級の代表者で構成された理事会で、本部はベルギーのブリュッセルに置かれ、加盟国数は25カ国。

 

欧州連合(EU)の再生可能エネルギー目標

欧州連合(EU)のエネルギー問題に関しては、政策執行機関である欧州共同体(EC)がリーダーシップをとって進め、エネルギーの安定確保を含むエネルギー安全保障や地球温暖化対策などの観点から、再生可能エネルギーの導入に力を入れています。

欧州共同体(EC)では、2001年に「再生可能エネルギー電力推進に関する指令」を

2003年に「バイオ燃料に関する指令」を採択し、2009年には、両指令を修正した「再生可能な資源からのエネルギー使用の推進に関する指令」を採択しました。

この指令は、2020年までにエネルギー消費全体の20%を再生可能エネルギーにすることが目標としています。

ただ、それを達成するためには多大な努力が必要です。

まずは、長期的な公約を掲げることであり、それに向けて再生可能エネルギーに対する研究開発および導入を
進めていくことが必要である。

スロベニア経済相より以下の具体的な報告が行われた。

・ 戦略エネルギー技術計画の策定
・ 持続可能なエネルギー目標に向けた、特別計画の策定
・ 知識と技術、環境のバランスを考慮した取り組み

また、共催のシェルからの報告では、3つのEsおよびCsが必要と述べた。

それは、効率(Efficiency)/経済性(Economy)⇒ 安さ(Cheap)、環境(Environment)⇒ ク
リーン(Clean)、エネルギー安全保障(Energy security)⇒ 便利性(Convenient)

それに向けた具体例として、CO2隔離・貯留技術、再生可能エネルギーの利用が挙げられた。

欧州連合(EU)の再生可能エネルギーの利用

再生可能エネルギーの利用については、各国ごとの導入が進んでいます。

欧州共同体(EC)によると、2009年に欧州連合(EU)加盟国25ヵ国で新設された発電設備の発電能力のうち、その62%に当たる17GW が再生可能エネルギー利用のものでした。

 

 

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欧州連合(EU)の太陽光発電

 

太陽光発電についてみると、2008年時点における世界の太陽光発電市場は、ドイツとスペインが他国を大きく引き離していて、欧州連合(EU)における2015年に前年(2.47GW)から約1GW増3.5GWの太陽光発電システムが設置されました。

太陽電池モジュールの価格についてはポジティブな影響が出そうである。

EUは、中国との太陽電池製品を巡る貿易摩擦の結果、太陽電池製品へのアンチダンピグ税(AD)及び相殺関税(CVD)の課税を決定したが、中国産業界と太陽電池モジュールの最低輸入価格(MIP)を取り決め、MIPを遵守する企業についてはAD及びCVDを免除している。

英国は従来からMIPが太陽光発電システムの設置コストを増大させているとして、MIPを支持するドイツ政府とは対立してきた。

この枠組みからはずれることで太陽電池モジュールの価格低減が加速される可能性がでてきた。

 

まとめ

 

世界の太陽光発電はどのようになっているのでしょう。

今回は欧州連合(EU)における太陽光発電についてみてきました。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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