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太陽光発電に適した地域はどこ?

太陽光発電に適した地域はどこ?

太陽光発電に最も関係が深いのは日照時間でしょうか?

光の強さでしょうか?

発電に適した地域はどこでしょうか?

 

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全国の日照時間と発電量

2018年度の県庁所在地で見た年間日照時間ベスト10

1位 山梨県 2461.5時間

2位 宮崎県 2410.5時間

3位 高知県 2372.9時間

4位 群馬県 2366.4時間

5位 三重県 2365.5時間

6位 愛知県 2355.3時間

7位 徳島県 2326.8時間

8位 岐阜県 2315.6時間

9位 大阪府 2299.5時間

10位 静岡県 2297.6時間

1kW当たりの年間発電量のある都道府県別データからその発電量のベスト5

1位 山梨県
2位 長野県
3位 徳島県
4位 静岡県
5位 群馬県

1位の山梨県は日照時間も1位なことから納得がいきます。

では、2位の長野県は日照時間がベスト10にすら入っていないのに、なぜ2位なのか。

これは、長野県の夏場の気温に関係しています。気温が低いために、太陽電池モジュール自体の温度が上がらず、発電効率が落ちなかったことが原因として考えられます。

“日照時間が長い=発電量が増えるのですが、長野県の例のように“日照時間”の長さだけが発電量に影響するわけではないのです。

太陽電池モジュールはそれ自体の温度により発電量に差が出てくるのです

太陽電池モジュールには、モジュール自体の温度が高くなるにつれて発電量が落ちるという特性があります。

一般的に、晴天時、屋根の上の太陽電池モジュールは、60~70度になることが確認されています。

その土地の気温にも左右されるため、北海道などの寒冷地と、沖縄などの高温の地域とでは、北海道のほうが有利だと言うことができます。

一方で、北陸などの積雪の多い地域では、冬になると屋根の上の太陽光発電パネルが雪で覆われ、太陽光が太陽電池モジュールに届かなくなり、まったく発電しなくなってしまいます。

 

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まとめ

 

必ずしも日照時間と発電量は一致しないのですね。

高温となる夏に気温が全国平均より低くなる地域という条件を付けくわえると、

最も適している地域は、山梨や長野、群馬といった内陸部ですね。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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