エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

灯台など航路標識の自然エネルギー利用

灯台など航路標識の自然エネルギー利用

太陽光発電システムは、ほかの発電設備に比べて設置やメンテナンスの手間がかからず、またモジュールの数によって必要な発電量に応じたシステムを容易に作ることができます。

このような利点は、電力網の届かない場所や、自動で運用される設備などへの使用に適しています。

その代表的な設備が灯台です。

国内では1959年に山口県の周防筏瀬灯標で太陽光発電システムが導入されました。

現在ではすべての灯台が太陽光発電システムが使われています。

 

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灯台など航路標識の自然エネルギー利用

第五管区海上保安本部では、平成24年度航路標識整備事業において、管内にある
灯台や灯浮標(ブイ)、海上交通センターなどの「航路標識」の改修を進めています。

主な改修事業は、
岬の先端や岩礁上、沖防波堤など電力確保の困難な箇所に設置されている灯台の
電源の太陽電池化(自然エネルギーの利用)

少ない電力でより効率的に沖合の船舶に光を届けるための光源のLED化(発光
ダイオードの利用)
となっており、二酸化炭素排出量の削減や省エネ・エコロジー化への配慮、災害時に
も影響を受けにくい電源の確保などを推進し、安全・安心で効率的な海上交通の実現
を図るための事業を実施しています。

灯台等は防波堤、離島や岬の先端、岩礁上、洋上などに設置されることが多く、電源に一般の商用電力の導入が困難であったり海上や防波堤上に配電線路を配置していることから、台風等の自然災害時に消灯等の被害を受けることが多い。

このため、電源を太陽光や波力を利用し電源供給源として独立したクリーンエネルギーに変更することにより温室効果ガス排出量の減少を図るとともに、配電線路を解消し災害発生時においても安定して運用できる災害に強い航路標識の整備を推進している。

また、航路標識の光源に視認性等の性能に優れたLED等を使用した灯器を導入することにより、航路標識機能の向上が図られ、更なる船舶交通の安全性向上を推進している。

 

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まとめ

 

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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