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リニアモーターカーの原理、と仕組み

リニアモーターカーの原理、と仕組み

リニアモーターカーの原理は一般的な回転式のモーターと同じです。

そこで今回は、リニアモーターで動くリニアモーターカーについて解説していきます。

 

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リニアモーターカー

リニア (linear) とはlineの形容詞で「直線の」などといった意味。

リニアモーターは、一般に円筒状と円柱状の固定子と回転子から成るモーターを、帯状に展開し、回転運動の代わりに直線運動をするようにしたような形態のモーター。

リニアモーターカーは、リニアモーターにより直接進行方向に加速及び減速する(鉄道)車輛です。

主な種別として、磁気で車体を浮上させて推進する磁気浮上式と、浮上させず車輪によって車体を支持し、推進及び電磁ブレーキにリニアモーターを利用する鉄輪式が、現在実用化されている。

またその他の分類としては、「軌道一次式」と「車上一次式」がある。

軌道一次式リニアモータは、車両の電磁石と、軌道上の推進用コイルの間の、それらの間の反発力と吸引力により進む。
一方、車上一次式リニア誘導モータの場合には推進用のコイルは軌道上には敷設されず、リアクションプレートのみです。

日本では、国鉄が古くから実験を始めていた超伝導リニアや、HSSTが有名なこともあり、単に「リニアモーター」と言えば磁気浮上式のみを指していることも以前は多かったが、1990年代の大江戸線などの営業開始もあり、鉄輪式のことを指す場合も増えてきている。

また、英語圏では磁気浮上式鉄道をMaglev(読み:マグレブ、磁気浮上を表わす“magnetic levitation”を略したもの)と呼ぶ。

鉄輪式も含めた、日本語の「リニアモーターカー」に相当する言葉はありません。

 

 

リニアモーター

モーターは普通、固定子の磁極の入れ替わりで、回転子が反発・吸引して回転運動する仕組みです。

リニアモーターはこの仕組みを元に、固定子の磁極の入れ替わりによって可動子を前に進めます。

同期モーターの固定子を先に伸ばしたようになっています。

三相同期リニアモーターは、溝がある鉄芯に固定子コイルが配置されています。

ここに三相交流を流すと鉄芯に磁極が発生します。

永久磁石の可動子は、この磁極によって吸引されて進みます。

 

 

リニアモーターカーの仕組み

リニアモーターカーはリニアモーターで動く鉄道車両です。

リニアモーターカーには、超伝導体を用いた電磁石が使われます。

金属は温度が上がるほど電気抵抗が大きくなり、低くなるほど小さくなります。

超伝導体は温度を超低温にして電気抵抗を0にしたものです。

超伝導電磁磁石は通常の磁石よりも大きな磁力を出せるのです。

リニアモーターカーは、車両側に取り付けられた超伝導電磁石と、滑走路となるガイドウェイ内部の推進コイルが、反発・吸引して車両を進行させます。

また、ガイドウェイ内部の推進コイルを覆うように設置された浮上案内コイルと、車両側に取り付けられた超伝導電磁石が反発・吸引して車体を浮上させます。

リニアモーターカーは車両が浮上するので、抵抗も少なく流れるように走る殊ができます。

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リニアモーターカーの動画

 

 

まとめ

 

リニアモーターカーについて見てきましたが、いかがでしたか。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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