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電磁誘導、フレミングの右手、レンツの法則

電磁誘導、フレミングの右手、レンツの法則

磁界と力の組み合わせで、電流を流すことができます。

フレミングの右手の法則とレンツの法則についてみていきましょう

フレミング

ジョン・アンブローズ・フレミングはイギリスの電気技術者、物理学者。
1904年、熱イオン管または真空管「ケノトロン 」を発明したことで知られている。
また、数学や電子工学で使われるフレミングの法則を考案した。
敬虔なキリスト教徒で、ロンドンの教会で復活の証拠について説教したことがある。

フレミングの右手の法則

磁石の磁界の中に電流を流すと電磁力が発生しますが、反対に磁界と力によって電流を発生させることができます。

これを「電磁誘導作用」といいます。

磁石の磁界の中に通した導線を動かすと電流が流れるのです。

このときの導線を動かす向き、磁界の向き、電流の流れる向きは、右手の中指、人差し指、親指それぞれを直角に交わるように伸ばした状態と対応します。

これをフレミングの法則といいます。

磁石の磁界はN極からS極に向かうので導線を動かすと、導線の回りに反時計回りの磁界が発生します。

さらに電流が流れます。

レンツ

ロシアの物理学者。ドイツ語名をHeinrich Friedrich Emil Lenzという。
ドルパト(現、エストニア共和国タルトゥ)に生まれる。
ドルパト大学に学び、ペテルブルグ科学アカデミーの助手を経て、1836年からペテルブルグ大学の教授を務めた。
そのかたわら海軍兵学校などで物理学を講じた。1
834年にはアカデミー正会員に選ばれた。
彼の主要な研究分野は1831年から始めた電磁気学であり、なかでも「レンツの法則」として知られる電磁誘導の方向に関する法則の発見(1834)が有名である。

レンツの法則

電磁誘導作用によって流れる電流を「誘導電流」といいます。

また、誘導電流の起電力を「誘導起電力」といいます。

誘導電流は、誘導電流によって発生する磁界が、磁石の磁界の変化を打ち消す方向に流れます。

これを「レンツの法則」といいます。

磁界の中で導線を動かしたときだけではなく、導線をまいたコイルの中に磁石を出し入れすることによっても誘導電流は流れます。

誘導電流は、磁石を早く動かすほど強くなります。

また、磁石の磁力が強いほど、コイルの巻き数が多いほど強くなります。

①磁石を動かさないと、磁界が変化いないので誘導電流は発生しません。

②磁石をコイルの中に入れると、誘導電流は発生します。

磁石の磁界の向きを打ち消すため、コイルには磁石とは反対方向の磁界が発生させる電流が流れます。

③磁石をコイルの中から出すと、誘導電流が発生します。
磁石に磁界が遠のくので、コイルには磁石と同じ方向の磁界を発生させる電流が流れます。

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まとめ

 

フレミングの右手の法則とレンツの法則についてみてきました。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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