エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

電流が流れると、磁界が発生する

電流が流れると、磁界が発生する

磁力の引き合ったり反発しあったりする力を磁力といい、磁力の及ぶ範囲を磁界といいます。

電流と磁界について見ていきます。

 

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磁力と磁界

磁力の働いている範囲を磁界といいます。

磁石や電流の周りに生じています。

磁界の強さを表す単位はアンペア毎メートル、磁場(じば)ともいいます。

磁気にはS極とN極の極性があり、電気にはプラス極とマイナス極の極性があります。

どちらも引き合ったり反発したりするところは同じです。

しかし、電気のプラス極とマイナス極は単独で存在できますが、磁気のS極とN極は単独では存在できないのです。

 

 

アンペールの法則

電線に電流を流すと、電線の周りに円状の磁界が発生します。

電流の周りには磁界ができます。

これが磁気作用といいます。

この電流と磁界との間に成り立つ次の関係をアンペールの法則という。

「磁界の中に閉曲線をとり、この閉曲線上で磁界Hの閉曲線の接線方向の成分を積算する。この値は閉曲線を貫いて流れる全電流に等しい」。

磁界は電流の流れる方向に対し、右回りに発生します。

ネジが進む方向に対して右に回るのと同じなので、右ねじの法則といいます。

これはフランスの物理学者アンペールが発見した(1822)ので、アンペールの法則とも言います。

磁力の強さは、電流に近いほど強く、また、電流が大きくなると磁力も強くなります。

 

 

コイルが作る磁界

コイルひとまきが作る磁界

導線をひとまきして電流を流すと、巻いたところにできる磁界の方向はすべて内側に向きます。

コイル多数まきが作る磁界

銅線を何重にも巻いたコイルに電流を流すと、磁界が集まって合成され、磁力は強くなります。

磁力は、コイルの巻き数が多いほど、直径が小さいほど強くなります。

コイルに流れる電流の向きを人差し指から小指までとすると、磁界の向きは親指の方向になる。

鉄心入りコイルがつくる磁界

磁石にくっつく鉄は強磁性体といい、強磁性体は磁界に触れると磁石の性質が現れます。

これを磁気誘導といいます。

コイルの中に鉄心を入れると、磁気誘導により磁力はより強くなります。

 

 

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まとめ

 

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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