エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発に頼らない町、健全な地域経済

「脱原発」に対し、原発に頼っている地域の人々の生活や経済はどうするのっでしょう。

原発の近くに暮らしながら、原発に頼らず健全な地域経済を育てている町もあります。

 

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滋賀県の場合

滋賀県は、全国最多の14基の原発がある福井県に隣接しています。

その滋賀県は原発から卒業するという方針を打ち出しました。

原発からの電力の依存を少しずつ減らしながら、自然エネルギーへの転換を目指しています。

琵琶湖の水は近畿地方1400万人の飲料水でもあります。

そこから福井の原発までの最短距離は30km。

もし、放射能漏れで湖が汚染されたらどうなるのでしょう。

 

 

福島県南相馬市の場合

原発事故で市の一部が警戒区域に指定された福島県の南相馬市。

脱原発の方針を打ち出しました。

そして、2011年8月、原発周辺の自治体への交付金5500万円を受け取らないという決断をしました。

 

 

福井県高浜町の場合

高浜原発がある福井県高浜町では、「原子力に支えられる町から環境を支える町へ」

のスローガンに新しい地域づくりが始まっています。

その中心で活躍するのが、「青の里地球丸ごと会議」

海辺にある里山という豊かな自然環境を活かし、何世代も先まで続くような地域コミュニティを目指します。

古民家を手作りで改装した「ゆっくり荘」を拠点とした活動は、農のある暮らしの普及、環境教育、地域ビジネスの支援、環境イベントの開催、ホリスティック医療の導入などさまざま名分野に及んでいます。

 

 

青森県六ヶ所村の場合

青森県六ヶ所村には、日本各地の核廃棄物や使用済み燃料を送り込むための一連の施設があります。

そして、一基の原発は環境に出す1年分の放射能をたった1日で出すといわれる、危険な再処理工場も建設されています。

この村で、「花とハーブの里」を経営する菊川慶子さんは、チューリップ栽培やルバーブというハーブを使ったジャム作りの傍ら、講演会や映画上映会を通して、六ヶ所村の現状を日本中の多くの人たちに伝えてきました。

「放射能汚染のない世界を望む努力は、いつか実現すると思っています。

私はこの時代、この土地に生き続けるものの責任として、次に続く世代に可能な限り美しいままの自然を残して生きたいと思うのです」

 

まとめ

 

日本の原発に頼らない地域、勇気ある決断です。

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効にうまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源といえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切った暮らしから、自然エネルギーに向かっていかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギーをたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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