エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発はおいしいビジネス

原発はおいしいビジネス

原発は計画つくりから廃炉まで、1基ごとに100年間安定して利益を生み出す「おいしい」ビジネスなのです。

日本が原発大国になった本当の理由は、エネルギーが必要だというより、一部の人たちの利益のためでした。

 

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守られる電力会社

日本が急速に世界有数の原発大国になったのは、電力会社が法律で手厚く守られていることも関係しています。

電力会社は競争相手のいない独占企業です。

そして、電気事業法という法律により、常に利益が保証される「総括原価方式」というやり方で、電気料金を決めることができるからです。

そこで、どんなに経費のかかる原発を建てても、その分、電気料金を値上げすれば済んでしまいます「。

そのうえ、政府は巨額の税金をつぎ込んで、原発事業を応援しています。

 

発電と送電

日本では長く、電力会社10社がそれぞれの地域で、発電と送電の両方の事業を独占していました。

1990年電力自由化が始まり、形の上ではほかの会社が発電事業を始めることが可能になったのですが、送電網は電力会社のものなので、利用料金を支払わなければならず、発電しても販売価格が高くなるので、事業として成り立ちません。

そこで、発電と送電を分離して、それぞれを別組織が運営すれば、ほかの会社にとっても平等です。

そうなれば、自然エネルギーによる発電などの事業も成り立ちます。

 

原発の輸出

原発をもつ多くの国は、危険性が知られてくるにつれ、建設反対運動が強まりました。

自国に建設しにくくなると、原発関連企業はもちろん、原発のない国や地域に原発の輸出に取り組みはじめました。

日本の企業は、ベトナム、トルコ、インド、ヨルダンなどに売り込みを行いました。

福島原発に事故後も、原発輸出は盛んになりました。

もし、原発を売った国で、重大な大事故が起こったら、誰の責任なのでしょうか。

 

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日本の原子力関連企業

関電工・古河機械・金属住友電気工業・北陸電力・古河電気工業
・イーグル工業・東北電力・ジェー・シー・オー・九州電力三菱電機
日本原燃電源開発・日立製作所・東京電力
関西電力
・国際原子力開発・東芝北海道電力・三菱重工業・西日本技術開発
・IHI・四国電力・三菱商事・富士電機ホールディングス・中国電力
・中部電力・日本原子力発電・日立物流

 

まとめ

 

自然エネルギーの開発に費用を使い、電力会社の独占をやめ、ほかの企業や団体でもエネルギーを供給する事業に取り組めることが必要になってきます。

人類が抱えているエネルギー問題、現在の暮らしを見つめなおして、未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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