エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

原発は必要という考え、原発は要らないという考え

2018.06.01

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原発は必要という考え、原発は要らないという考え

日本で原子力発電所の商業運転が始まったのは1966年

それから40年で原発は54基に増えました。

そして、2011年3月11日、福島第一原発の大事故によって深刻な被害が引き起こされました。

これまで、日本で原発を推し進めてきた人たちのほとんどは、それでもまだ、原発は必要だと考えています。

 

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必要だという意見

「原発が危険だというのは科学についての無知。
日本の原発は世界で最も安全」

「原発は、発電時に二酸化炭素を出さないので環境にやさしく、地球温暖化防止に効果がある」

「原発による発電は、ほかの発電方法に比べて安いので経済的」

「海外に原発を建てたり、原子力技術を売って大きな利益を得る」

「日本は資源に乏しい国だから、少量の燃料で大きなエネルギーを生み出す原発は必要」

「原発の建設と運転によって雇用が生まれ、その地域が豊かになる」

 

要らないと言う意見

「原発から出る大量の放射性廃棄物の危険性は何万年にも渡って続くが、安全な管理と処分の方法はわかっていない。」

「事故がなくても、運転中の原発から少しずつ出続ける放射能は環境や人体に危険である」

「原発がほかの発電方法より安いのはウソ。
推進側のこれまでの計算からは、さまざまな費用がわざと除外されている。」

「原発は、発電時に二酸化炭素を出さないだけで、ウランのは採掘から廃棄物の処理まで、すべての過程で二酸化炭素は排出される。
しかも、冷却に使われて温度が高くなった海水をすてて、海の温度を上げている」

「原発では、これまでにたくさんの事故が起こり、大事故が起これば計り知れない自然環境汚染と健康被害を起こす。」

「原発の技術は原爆などの核兵器の開発に応用できるので、日本も将来、核武装する恐れがある。
実際、核武装を考えてる政治家がいる」

「原発がないとエネルギーが不足する、というのはウソ。
原発を作る本当の理由は、電力会社をはじめとする一部の企業の利益のため」

「原発が地域の経済を豊かにするのはウソ。
原発を誘致して一時的に大金を得ても、原発に依存しすぎて、ほかの産業が衰えてしまう」

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まとめ

 

原発はいる意見といらないという意見を見てきました。

どっちの意見に振り回されないよう、自分の意見をしっかり持って、

人類が抱えているエネルギー問題、現在の暮らしを見つめなおして、未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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コメント

    • 福ちゃん
    • 2018年 6月 19日

    使用済み核燃料の処理ですが、何処えどの様にして処理するのかが余り理解できません。
    放射線が漏れない容器に入れ、地下深くに埋めると聞いていますが、それにどれだけの費用が掛かるのか、
    場所は決まっているのでしょうか、又その地域の方々の了解は取れているのでしょうか。
    もし其の事が確定されずに原発を稼働するのは、トイレの無いマンションに住むのと一緒だと書いてある記事を
    見ましたが、これって本当でしょうか。
    常ずね私も電気に大いに使用して感謝していますが,其の事が気掛かりでなりません。
    誠に勝手な事を書きましたが、私も生存平均年齢を過ぎていますが、日本国民が安心して住める国になる様
    祈って止みません。

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