エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

エネルギーの移り変わり、なくなりつつある石油

エネルギーの移り変わり、なくなりつつある石油

われわれ人間はエネルギーを使って暮らしてきました。

そのエネルギーも時代によって変わってきました。

また、時代が新しくなるにつれ、いろいろなエネルギーが出てきました。

今回はエネルギーの移り変わりについて見ていきます。

 

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約50万年前

火を使う。

人類がいつから火を使い出したのかはっきりとしたことはわかりませんが、暖を取る、明るくする、調理する、外的となる動物から身を守るために、人は火を使い始めました。
このころはまだ、物を運ぶのは、人の手によるものでした。

 

 

約8000~6000年前

家畜を使う

このころは、牛や馬が家畜化され、農耕や運搬に使われました。

また、6000年前には風の力で進む帆船が現れました。

 

 

約2000年前

水車を使う

歯車が発明された2000年前から、現在見られるような水車ができました。

水車は粉をひく動力として広く使われました。

 

 

約1000年前

石炭を使う

石炭は、約1000年前に中国で広く使われました。

磁器を焼くための熱源や料理の熱源として使われました。

 

 

1800年ごろ

蒸気機関を使う

ワットが蒸気機関を動力として使えるようにしました。

また、蒸気船が発明され、運搬にも使われるようになり、蒸気機関が広く使われるようになり、石炭の需要が急激に増えました。

 

 

1860年以降

内燃機関の発明

内燃機関とは、ガソリンエンジンのように、エンジンの内部で燃料を燃やして動く機関です。

内燃機関になり石油が使われるようになりました。

また、1890年ごろから水力発電所ができ、電力が使われるようになりました。

 

 

1950年ごろ

原子力発電が始まる

1951年より、原子力で電気を起こす実験が始められました。

1956年にイギリスで商用発電が始まりました。

 

 

現在

多様な自然エネルギーの利用

温暖化などの環境問題が起こり、また石油などの化石燃料がなくなってしまう恐れも出てきました。

それらの問題を軽減する目的で太陽光発電や風力発電などが登場しました。

 

なくなりつつある石油

石油はエネルギー源として広く使われています。

また、化学工業の材料としても重要です。

今、中国やインドで経済が発達しているため、消費量は増えているので、今のままだと石油はなくなってしまう恐れがあります。

2005年には、あと40年で石油はなくなってしまうといわれていました。
それが2008年の石油価格の急激な値上がりの原因のひとつとなりました。

しかし、当たらし油田も見つかっているので、石油の使用が急激に増えない限り、まだなくならないでしょう。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は近い将来無くなってしまう心配や地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効にうまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源といえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切った暮らしから、自然エネルギーに向かっていかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギーをたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、現在の暮らしを見つめなおして、未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎




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