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天然ガス、日本の生産地、輸入先とは?

天然ガス、日本の生産地、輸入先とは?

天然ガスは石油や石炭に比べて自給率は高く、また産出量も増えてきています。

近年、都市ガスや火力発電所などの用途が増えたため、大量に輸入されるようになりました。

日本の天然ガスの生産地についてみていきましょう。

 

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日本の天然ガス生産地

1位が新潟県、南長岡、片貝ガス田、東新潟油ガス田、岩船油ガス田などがあります。

油ガス田とは、天然ガスとともに原油も産出されるガス田です。

2位が千葉県、茂原市、山武市成東などにガス田があります。

地下に広がる南関東ガス田の上にあります。

3位が北海道、勇払ガス田で産出されます。

勇払から小樽までパイプラインがあり、産出されたガスを送っています。

 

南関東ガス田

千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県には南関東ガス田が広がっています。

千葉県茂原市でこの天然ガスを原料とした化学工業が行われていました。

このガス田では、天然ガスが地下水に溶けているため、地下水ごとくみ上げます。

この地下水から副産物としてヨウ素が産出されます。

 

以前は、東京都江東区、江戸川区でも天然ガスを産出していました。

しかし、天然ガスをとるため地下水もくみ上げるので、地盤沈下が起こり、非常に問題になりました。

現在では東京では天然ガスの採取はしていません。

 

日本の天然ガスの輸入先

日本は利用する天然ガスのほとんどを輸入に頼っており、オーストラリアなどからLNGタンカーを使って運ばれてきます。

国内消費量の増加に伴い、輸入量はこの10年間で約1.5倍に増加しています。

近年、日本のLNG(液化天然ガス)輸入量は大幅に増加しており、特にオーストラリアやカタールからの輸入が増加しています。

 

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世界の天然ガス

石油と違い、ガス田は世界に散らばって分布しています。

日本付近でもサハリンや東シナ海にガス田が広がっていて、将来的に期待されています。

ロシアで産出された天然ガスは、気体のままパイプラインでヨーロッパ各地に送られます。

パイプラインで送ると液化天然ガスにして輸送するよりも費用が安くなります。

ヨーロッパでは各地にパイプラインが引かれていて、生産地から消費地へ直結しています。

 

天然ガスのパイプライン

サハリンから東京湾までパイプラインを敷設する構想が「現実的なプロジェクト」としてロシアで発表されさした。

実現すれば、日本は従来の5分の2の価格でガスを得られるようになる。

世界最大の液化天然ガス(LNG)輸入国である日本にとって、将来有望なエネルギー源になるでしょう。

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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