エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

火力発電所の燃料としての石炭

火力発電所の燃料としての石炭

石炭は、日本でとれる数少ない燃料の一つでした。

明治から昭和にかけて、日本にはたくさんの炭鉱がありました。

しかし、戦後に大量の石油が入ってくると、石炭の需要は減り、多くの炭鉱が閉鎖されました。

火力発電の燃料として見直され、消費量は増えています。

 

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日本の石炭

 

日本はかつて石炭の自給率が高く、ほぼ自給することができました。

しかし、石炭を採掘するのはコストがかかるため、海外から安い石油が大量に輸入されるようになりました。

すると、石炭は急速に自給率が下がり、ほとんどの鉱山が閉山になりました。

わずかながら、今でも石炭を生産しています。

北海道の釧路では東西2㎞南北4㎞にわたって海底にトンネルを掘り石炭を採掘しています。

 

 

石炭灰の利用

日本で消費される石炭の半分以上は、火力発電です。

火力発電は石炭を燃やしたエネルギーで電気を作りますが、その時に大量の石炭灰がでます。

燃やした石炭の約1割は灰になります。

電力会社では、この石炭灰をコンクリートに混ぜて利用します。

一部園芸用に土としても販売されます。

 

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中国の事情

中国は長年、石炭を大量に産出し、世界一位の産出国でしたが、近年輸出量が減り、輸入量が増えてきました。

これまで、中国では、大量の石炭を輸出してきましたが、最近の急激な経済成長から石炭の需要が増え、国内の生産では足りなくなってきたのです。

日本でエネルギー消費で最も多いのは石油ですが、中国は6割以上が石炭です。

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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