エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

石油の値段はどのように決まるの?

石油の値段はどのように決まるの?

高層ビルや家を建てたり、高速道路をつく

ったり、自動車を走らせたり、街を明るく

照明したりするのはすべて、石油から始まっ

ています。

石油がなくては現代の生活は成り立ちません。

石油は、人にとって最も重要な資源です。

地下の岩盤に穴をあけ、石油を取り出します。

しかし、石油のある所は中近東、シベリア、

アメリカ西南部など限られた地域で、日本では

ほとんどとれません。

日本ではほとんどとれないのに、なぜ石油の使用が

これほど多いのでしょうか

suponsarink
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重要なエネルギー

地下や海底下などの自然から取り出したものを

そのままエネルギー源として使えるもの、例えば

石油、石炭、天然ガス、ウラン、風力、水力、地熱

などのエネルギーを一次エネルギーといいます。

一次エネルギーから作るエネルギーや一次エネルギー

を加工したもの、例えば、電気、ガソリン、などを

二次エネルギーといいます。

中でも石油が最も多く使われています。

それは、石油が非常に使いやすい資源であること、用途

がとても広いことが大きな理由です。

 

 

石油は商品名?

 

自動車のエンジンを動かすのはガソリン

プラスチックや合成繊維の原料になるのはナフサ

石油ストーブの燃料は灯油

ディーゼルエンジンを動かすのは軽油

工場のボイラーで燃やすのは重油

輸入した原油からいろいろな製品が作られます。

石油とは、これらをまとめて言う時の言葉です。

ガソリンは1970年ごろから販売量が増えています。

これは自動車の台数が増えたからです。

また、1970年ごろから海外旅行者が増えて、ジェ

ット燃料の販売量も増えました。

灯油は石油ストーブの燃料ですが、最近は天然

ガスの利用が増え、販売量は増えていません。

軽油はトラックやバスのディーゼルエンジンの

燃料です。

1985年ごろから販売量が増えています。

これは、宅急便が始まり、トラックの台数が増え

たからです。

 

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石油の値段

1978年に起きたイラン革命のため、イランの石油

生産がストップし、日本にもイランからの石油が入

らなくなり、1978年から1982年にかけて原油価格が

上がりました。

2005年の原油価格の上昇はアメリカの景気が悪くな

り、アメリカに投資していた世界中のお金が石油を

買い占めるように動いたからです。

石油の値段は世界の経済や力関係によって大きく

上下するのです。

 

 

 

まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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