エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

循環型社会への取り組み、私たちでもできること

循環型社会への取り組み、私たちでもできること

わたしたちの地球にある資源は、限りがあります。

これをいつまでも大量に消費することはできません。

そこで、私たち自身の生活についても考えなくては

ならないことです。

つまり、資源を繰り返し使いながら消費を減らすこ

とも必要です。

私たちは、循環型社会を目指していくことが大事です。

 

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循環型社会とは

私たちの社会は、経済や工業の発展とともに、大量

の製品を作り、それをどんどん使ってゴミとして捨て、

また新し製品を作ることを繰り返してきました。

これは、資源とエネルギーを無駄遣いしていることで

す。

使い終わった製品をそのままごみとして捨てるので

はなく、次の製品に素材として生かしたり、修理して

再び使ったり、そんな再利用できる仕組みが必要です。

その仕組みを持つ社会を循環型社会といいます。

 

循環型社会を目指す

 

製品をつくる工業活動は、地球温暖化の原因になる

二酸化炭素を大量に出します。

ごみを焼却処分すると、これも二酸化炭素の発生原因に

なってしまいます。

循環型社会をつくっていくことは、地球温暖化を食い止

めることにも繋がります。

循環型社会を目指していくためには、無駄な消費をやめ

ることが大事です。

これには、無駄な電気を使わないということも一緒です。

電力は、再生可能エネルギーを使うことです。

再生可能エネルギーは、環境に負担を掛けなく、繰り返

し使っても資源はなくならない自然エネルギーです。

 

 

再生可能エネルギー

今後私たち一人一人が無駄な消費をしないことを、

心がけながら、再生可能エネルギーの利用率を上げて

行くことが課題でしょう。

これまでの私たちの生活は、火力発電や原子力発電

によって、大規模につくられた電力を大量に消費する

ことで成り立ってきました。

つまり、こうした生活をするには、火力や原子力に

頼るしかなかったのです。

今後は、再生可能エネルギーを使うことが望まれます。

再生可能エネルギーは、自然エネルギーでもあるので

繰り返し使っても資源がなくなりません。

 

 

リサイクル

 

リサイクルは、循環型社会を目指していくうえで、

大切な取り組みです。

リサイクルは、使い終わった製品を、資源に戻して

再び使用することです。

リサイクルすることによって、エネルギーの消費を

大はばに減らすことができます。

アルミ缶のリサイクルについてみていきましょう。

アルミ缶は、アルミニウムでできています。

アルミニウムは軽くて、加工しやすい特徴があります。

さらに、錆びにくいので、一円玉など身近なものに使

われています。

アルミニウムは、ポーキサイトという鉱石から取り出

されます。

このとき、大量の電力を消耗します。

しかし、使い終わったアルミ缶を溶かしてアルミニウム

に戻すと、原料のポーキサイトからアルミニウムを作る

ときに比べて、消費電力を97%も節約します。

2010年のアルミ缶を回収して、アルミニウム地金に

リサイクルした再生利用率は92.6%

アルミ缶からアルミ缶へのリサイクル率は68.3%でした。

リサイクルされたアルミ缶によって地金を作るのに節約

された電力量は、約60.6億キロワット

これにより、日本の全世帯で使う約12日分の電力が

節約できました。

私たちは、こうした取り組みの積み重ねで、社会

全体を変えていくことができるのです。

私たちは、自分自身の生き方について、真剣に

考え直さなければならないのです。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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