エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

燃料電池の仕組み、その今後について

燃料電池の仕組み、その今後について

燃料電池は電池というが実は小規模な

発電装置なのです。

その燃料電池を各家庭に設置し、電力の

一部をまかなう方法も、今後広まっていく

でしょう。

小規模な発電装置とはいったいどのような

仕組みなのでしょうか。

 

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燃料電池の仕組み

水に電気を通すと水素と酸素の泡が出てくる

のは水の電気分解です。

燃料電池の仕組みはその逆で、水素と酸素を

反応させて電気を取り出すものです。

燃料電池という言葉から、乾電池や蓄電池のよ

うに電気を貯めておく装置を連想しがちですが、

燃料電池とは水素と酸素のもつ化学エネルギー

を電気エネルギーに変換する「発電設備」のこ

となのです。

燃料電池の発電実験が初めて成功したのは1839年。

今からもう180年以上も昔のことです。

 

 

燃料電池の今後

燃料電池で発電するときにできるのは

水だけです。

二酸化炭素は出ません。

もとにある酸素は空気中のものを使えます。

小型化して各家庭に備え付ければ、送電設備が

いらなくなります。

すると、送電の費用を抑えることができるのです。

また、燃料電池で発電するときに出る熱を、給湯や

できちゃいます。

このように、一つの装置で電気と熱など2種類以上の

エネルギーを利用することをコージェネレーション

といいます。

家庭用燃料電池は、都市ガスを利用したコージェネ

レーションシ電気を送ると、ステムです。

都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応

させて発電します。

さらに、その熱でお湯を沸かします。

遠くの発電所から送電線で電気の一部が失われて

いますが、燃料電池ならほとんど失う電気はありま

せん。

燃料電池は、ビルや病院など、大規模な施設で利用

できる大型のものから、持ち運びできて携帯電話の

ものまであります。

今後さらに普及していくでしょう。

 

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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