エネルギー研究所ー新たなエネルギーとは

地熱発電の期待、その仕組みと利用について

地熱発電の期待、その仕組みと利用について

火山の多い日本では、地中深くから取り出した

蒸気を使って発電する地熱発電が期待されています。

地熱発電の仕組みと利用についてみていきましょう。

 

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地熱発電の仕組み

地熱発電では、地下のマグマの熱エネルギーを

利用して発電をおこないます。

地上で降った雨は、地下の高温マグマ層まで浸

透すると、マグマの熱で蒸気になって地下1000m

~3000m付近に溜まります。

井戸などを掘ってこの高温の蒸気を取り出し、

タービンを回すことで発電するのが、地熱発電の

一般的なしくみです。

 

地中の蒸気を利用

地球の内部は、岩石が高温に溶けたマグマが

あります。

火山の多い地域では、このマグマが地表に近い

深さ数キロmのところにあり、マグマだまりを

作っています。

このマグマだまりの熱で地下水が温められ、高温

の熱水や蒸気となっている層が、地熱貯留層です。

地熱発電は、地面に350~3000mの深い穴をあけ

この地熱貯留層から熱水や蒸気をとりだし、蒸気

の力で発電機を回し、発電します。

地中の熱で熱せられた蒸気をそのまま使うので、

燃料はいらず、二酸化炭素も発生しません。

日本には18か所、合計出力54万kwの地熱発電所

があります。

日本は火山が多いので3000万kwを地熱発電で

賄うことができそうです。

しかし、地熱発電に適した場所は国立、国定公園

に含まれることが多く、発電所の建設が難しかった

が、規制が緩無可能性も出ています。

地熱発電は再生エネルギーを利用した発電方法の

ひとつとして期待されています。

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まとめ

 

石油、石炭、天然ガスなどの化石資源は

近い将来無くなってしまう心配や

地球温暖化の問題は避けられません。

原子力には安全の問題が起きています。

期待される自然エネルギーはまだまだ力

不足です。

これら三つのエネルギーを無駄なく有効に

うまく利用する必要があります。

省エネルギーは重要なエネルギー資源と

いえます。

しかし、我々は化石資源や原子力に頼り切

った暮らしから、自然エネルギーに向かって

いかなくてはなりません。

太陽、風、森、海、これら自然のエネルギー

をたくさん使えるように技術を高めて、

世界に貢献していくことが求められます。

人類が抱えているエネルギー問題、

現在の暮らしを見つめなおして、

未来の暮らしを考えてみましょう。

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎




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